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MailStore Server 23.3.0の新機能
注意点
このバージョンより、Exchange 2013が正式サポートの対象外となりました。
アップデートの内容
保管ポリシーのアップデート
保管ポリシーのルールで、アーカイブの自動削除を行う際、従来はアーカイブからの日数や年数を元にルールを作成していましたが、本バージョンより、「アーカイブ日付」か「メッセージ日付」のどちらを元にするかを選択できるようになりました。
Microsoft 365 アーカイブメールボックスがアーカイブ可能に
アーカイブプロファイルから、Microsoft 365のアーカイブメールボックスが選択できるようになりました。
Microsoft Exchange Serverのアーカイブメールボックスがアーカイブ可能に
アーカイブプロファイルから、Microsoft Exchange Serverのアーカイブメールボックスが選択できるようになりました。
MailStore Clientの自動ログイン
認証情報を記憶しておくと、ユーザーがMailStore Clientへ自動でログインできるようになりました。
Exchangeのアーカイブ機能のアップデート
Exchangeのパブリックフォルダアーカイブ用にIMAPプロトコルを選択できるようになりました。
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クイックスタートガイド
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バージョン別新機能
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MailStore Serverマニュアル
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メール環境別MailStore導入ガイド
- Microsoft 365とのユーザーアカウント連携 (先進認証)
- Microsoft 365のアーカイブ(先進認証)
- Microsoft Exchange 2016のアーカイブ
- Microsoft Exchange 2019のアーカイブ
- MDaemon Messaging Serverのメールアーカイブ
- Postfixのメールアーカイブ
- Qmailのメールアーカイブ
- IMAPメールボックスのバッチアーカイブ
- sendmailのメールアーカイブ
- メールサーバーを自社で持っていない環境でのメールアーカイブ
- IMAPおよびPOP3マルチドロップメールボックスのアーカイブ
- Google Workspaceとのユーザーアカウント連携
- Google Workspaceからのアーカイブ
- Outlook、Thunderbirdといったメーラーからのメールアーカイブ
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運用ガイド
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MailStore Server管理
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MailStore Client
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MailStore Gatewayマニュアル
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MailStore Homeマニュアル