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MailStore Server 23.4.0の新機能
注意点
- Windows Server 2012とWindows Server 2012 R2がサポート対象外となりました。
- Exchange 2003とサービスパックのないExchange 2007がサポート対象外 となりました。
アップデート
- Microsoft 365ジャーナルレポートが配信不能レポートから生成されるようになりました。
- フラグが付いたメールをメールボックスから削除できるようになりました。
- 特定の日時より古いメールや指定の期間のメールをアーカイブ対象外にできるようになりました。
- 管理APIでwoker resultの詳細監視を行えるようになりました。 (GetWorkerResultReport)
- 管理APIで受信接続用の証明書設定に使用できるようになりました。 (SetServiceCertificate)
- 管理APIで全てのアーカイブストアをまとめてアップグレードできるようになりました。(UpgradeStores)
- アーカイブプロファイルの認証に使用するIMAPマスターパスワード のユーザープロパティが設定できるようになりました。
- Microsoft 365パブリックフォルダの Auto discover がアップデートしました。
- サードパーティのライブラリをアップデートしました。
修正点
- クイックアクセスツールバーを設定した際、ボタンの説明がOutlookのバージョンによって欠落してしまう場合があった問題を修正しました。
- MailStore Serverのアップデート通知が最初の送信先以外への送信に失敗していた問題を修正しました。
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クイックスタートガイド
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バージョン別新機能
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MailStore Serverマニュアル
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メール環境別MailStore導入ガイド
- Microsoft 365とのユーザーアカウント連携 (先進認証)
- Microsoft 365のアーカイブ(先進認証)
- Microsoft Exchange 2016のアーカイブ
- Microsoft Exchange 2019のアーカイブ
- MDaemon Messaging Serverのメールアーカイブ
- Postfixのメールアーカイブ
- Qmailのメールアーカイブ
- IMAPメールボックスのバッチアーカイブ
- sendmailのメールアーカイブ
- メールサーバーを自社で持っていない環境でのメールアーカイブ
- IMAPおよびPOP3マルチドロップメールボックスのアーカイブ
- Google Workspaceとのユーザーアカウント連携
- Google Workspaceからのアーカイブ
- Outlook、Thunderbirdといったメーラーからのメールアーカイブ
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運用ガイド
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MailStore Server管理
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MailStore Client
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MailStore Gatewayマニュアル
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MailStore Homeマニュアル