MailStore Server
100,000社以上の企業が採用したメールアーカイブのスタンダード
社内の電子メールを10年以上の長期保存
MailStoreは、社内でやりとりされているメールのコピーを一元管理するためのメールアーカイブソリューションです。10年などの長期保存にも対応しており、独自に開発した高速検索で、必要な情報をすばやく検索したり、書き出したりする事ができます。
アーカイブ方式も複数用意しているため、オンプレミスのメールサーバーはもちろん、Microsoft 365やGoogle Workspaceといったクラウドサービス、プロバイダーで使用しているメールアドレスなど、どのような環境であっても導入できます。
全てのメールをアーカイブできる事から、電子帳簿保存法や関税法、公益通報者保護法などにも活用できます。
MailStoreはオンプレミスとクラウドから選択でき、メールアーカイブを、セキュリティの目的に加えて、便利に使う事ができるソリューションとなっています。
MailStore導入のメリット
- 災害対策 : メールのバックアップとリストアの用途で使用できます。
- 法令対応 : 長期保存と高速検索で各種法令にも対応できます。
- メールサーバーのパフォーマンスを改善 : 既存のメールサーバー内へメールをため込む必要がなくなり、処理効率が向上します。
- 管理者の運用負荷を軽減: エンドユーザー自身がアーカイブデータを確認・リストアできるため、管理者の負荷が軽減されます。
MailStoreの活用事例
2024年の改定電帳法でメール管理はどうなる?
求められる要件や必要な対策について解説します。
リリース情報
- 2025年01月16日:MailStore Server 25.1.0をリリースしました。
- 2024年10月11日:MailStore Server 24.4.0をリリースしました。
- 2024年07月04日:MailStore Server 24.3.0をリリースしました。
- 2024年05月07日:MailStore Server 24.2.2をリリースしました。
- 2024年03月27日:MailStore Server 24.2.0をリリースしました。
更新情報
- 2024年11月13日: 2025年MailStoreのライセンス改定のご案内を追加しました。
- 2024年11月06日: Windows 10 終了に伴うパソコンやメーラーの変更についてを追加しました。
- 2024年11月06日: MailStore活用事例を更新しました。
- 2024年10月11日: MailStoreの主な機能を更新しました。
- 2024年10月11日: MailStore 24.4.xの新機能を追加しました。