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MailStore Server 13.2の新機能
新機能
パフォーマンスの改善
- アーカイブストアのオプションを簡素化する事で、パフォーマンスを大幅に改善しました。
- アーカイブストアの自動生成の条件を、月別など、指定する事ができるようになりました。
- 検索結果のキャッシュ生成におけるパフォーマンスを改善しました。
- WebAccessでのアーカイブ検索のパフォーマンスを改善しました。
1サーバーあたり2000名までのアーカイブに対応
- 従来、1サーバーあたり500名までのユーザーへ利用が制限されておりましたが、1サーバーあたりのユーザー数が2000名まで対応できるようになりました。大規模環境でも、サーバーを物理的に分ける事なく一元管理が行えるようになりました。
検索エンジンのアップデート
- 従来、MailStoreでは、添付されたPDFファイルの検索へ、AdobeのiFilterを使用していましたが、AdobeがiFilterの開発中止を発表したため、外部のコンポネントへ依存せず、PDF検索が行えるよう、検索エンジンをアップデートしました。
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クイックスタートガイド
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メール環境別MailStore導入ガイド
- Microsoft 365とのユーザーアカウント連携 (先進認証)
- Microsoft 365のアーカイブ(先進認証)
- Microsoft Exchange 2016のアーカイブ
- Microsoft Exchange 2019のアーカイブ
- MDaemon Messaging Serverのメールアーカイブ
- Postfixのメールアーカイブ
- Qmailのメールアーカイブ
- IMAPメールボックスのバッチアーカイブ
- sendmailのメールアーカイブ
- メールサーバーを自社で持っていない環境でのメールアーカイブ
- IMAPおよびPOP3マルチドロップメールボックスのアーカイブ
- Google Workspaceとのユーザーアカウント連携
- Google Workspaceからのアーカイブ
- Outlook、Thunderbirdといったメーラーからのメールアーカイブ
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バージョン別新機能
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MailStore Serverマニュアル
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MailStore Server管理
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MailStore Client
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運用ガイド
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MailStore Gatewayマニュアル
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MailStore Homeマニュアル