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業務効率化の課題
- ユーザーからメールのリストア依頼がある度にバックアップメディアからリストアしているので非常に手間が掛かっている。
- 会社のメールをASPサービスに切り替えたが、メールボックスのサイズに制約がある。
- バックアップがないので不安。
- メールサーバ上のデータ増加に伴い負荷の増加やバックアップ時間の伸長が顕著になってきた
- 毎回ユーザにメールの削除を依頼しているが、何かいい方法がないか?
MailStore Serverなら
- エンドユーザー毎にメールのアーカイブデータを管理
- アーカイブしたメールはいつでもアクセスできるのでサーバ上のメールは不要
- 全ての送受信メールはいつでもリストア
- 古いメールをアーカイブに移動することでメールサーバのデータ量を削減
- エンドユーザーが直接アーカイブからメールデータをリストア
証拠保全や情報漏えいの課題
- やり取りしたメールはメールクライアントにしか残っていないので、誤って削除したり、紛失してしまう可能性がある。
- 送受信されるメールを全てアーカイブしてチェックできるようにしたい。
- 監査や裁判の証拠書類としてメールの提出が必要となった時、探し出すの大変。
- 毎回ユーザにメールの削除を依頼しているが、何かいい方法がないか?
MailStore Serverなら
- メールデータをサーバ上で安全に保存し、集中管理することができます。
- メールサーバ側で全ての送受信メールをコピーするアーカイブ用のメールボックスを構成、あるいはクライアントとメールサーバの間にMailStore Proxyを介することで、全ての送受信メールをアーカイブすることができます。
- アーカイブされたメールは、メールアドレスや件名、本文など詳細に条件を指定して検索できます。また添付ファイルの検索にも対応しています。
コンプライアンスの課題
- 保存したメールが誤って削除されたり、改ざんされてしまうことを防止したい。
- メールデータの長期保存が必要になったが、メールサーバの性能劣化やバックアップ・リストア時間が長くなるのが心配。
MailStore Serverなら
- メールアーカイブを読取り専用に設定したり、アクセスするユーザーの権限を設定することができます。
- また各種操作に対する監査ログを取得することもできます。 アーカイブ済みのメールをメールサーバから削除することで、メールサーバに大量のデータを蓄積する必要がなくなります。
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