ClusterReplica-クラスタ・レプリケーションソフトウェア"

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ClusterReplicaのIP Forwarding

ネットワークセキュリティ向上のため、NAT機能を搭載したファイアウォールやルータが、多くの企業で使われています。ClusterReplicaでは、異なる場所にあるサーバー間であってもスムーズに導入できるよう、IP Forwarding機能を標準搭載しています。クラスタ構成の中のサーバーの1台がローカルネットワークにあり、バックアップ機が外部のインターネット上にある場合などでも、簡単にIPアドレスの転送設定が行えます。

メインサーバーがLAN、バックアップサーバーがインターネット越しにある場合

Step1: Primary ステーションが接続されているFirewall やルータ側にClusterReplicaで使用するポートの転送設定を行います。ClusterReplicaでは、デフォルトでTCP 3000番を使用しています。

Step2: Primary ステーション上で、ClusterReplica管理画面を開き、Communication Setup をダブルクリックします。Modify ボタンをクリックし、"Step 2: Cluster Private Communication Address" 画面へ進みます。


"Cluster Private Communication Addresses Setup" 画面上で、"Require port forwarding..." にチェックを入れ、Firewall やルータのWAN側IPアドレスを入力します。



ルータ越えのフェイルオーバー設定を行う際には

フェイルオーバーの設定を行う際には、DNS Redirect 機能をご使用ください。フェイルオーバーが実施されると、ClusterReplica はDNS サーバーへ新しいIPアドレスを登録します。そのため、DNSサーバーに対してread/writeの権限を持つ必要があります。しかしながら、ISPが提供しているDNSサーバーを利用している場合、この権限はたいてい持つことができないため、このような場合には自社内でDNSサーバーを持つ必要があります。



バックアップサーバーがLAN、メインサーバーがインターネット越しにある場合

Step1: Secondaryステーションが接続されているFirewall やルータ側にClusterReplicaで使用するポートの転送設定を行います。ClusterReplicaでは、デフォルトでTCP 3000番を使用しています。

Step 2: Primary ステーション上で、Replica Member Setupをクリックし、対向となるSecondaryステーションを選択します。

"Define Replica Member Information" 画面で、"Require port forwarding..." にチェックを入れ、Firewall やルータのWAN側IPアドレスを入力します。

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