ClusterReplica-クラスタ・レプリケーションソフトウェア"

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VMware環境でのクラスタリング

VMwareを使うと、1台の物理プラットフォーム(host OS)上で、複数の仮想マシン(guest OS)を同時に実行させることができます。VMwareでは、host OSがguest OSにプラットフォームの違いを感じさせないため、guest OSが物理プラットフォーム間を移動する事もできます。でき、することができます。実際、guest OSとして稼働している仮想マシンを停止し、これを、他の物理プラットフォームへ移動又はコピーし、移動先で再開することも可能です。

しかしながら、VMware では、システムバックアップにおいて、手動でスナップショットを取得する方法しか提供されていないため、リアルタイムレプリケーションを使わなければ、完全にデータ復旧を行なうことができません。

ClusterReplicaVMware の組み合わせは、災害対策として最適なソリューションとなります。

VMware環境でのClusterReplicaのインストール方法

ClusterRepica は、guest OS 側にもhost OS側にもインストールすることができます。


A. host OSへClusterReplicaをインストールする場合

host OS が Windows Serverの場合、ClusterReplicaをhost OS側にインストールすることを推奨します。host OSからレプリケーションを行うと、次の2点において大きなメリットがあるからです。


  1. host OS からレプリケーションをすることで、すべての仮想マシン上で稼働する(例えば、Exchanger サーバー、 SQL サーバー、IIS サーバー、ファイルサーバーなど)すべてのアプリケーションのレプリケーションが実現できます。
  2. ClusterReplicaをhost OSへインストールしておけば、Windows 以外(Linux, Solaris x86など)のguest OSでもレプリケーションが行えます。

B. guest OSへClusterReplica をインストールする場合

guest OS 上であっても、ClusterReplicは、通常の物理サーバー上の場合と変わらず稼働させる事ができます。guest OS へClusterReplicaをインストールする時も、その手順は物理サーバーへインストールする手順と同じです。


例: host OS へClusterReplicaをインストールし、複数のguest OSを保護する場合

host OS からレプリケーションを実施する場合、VMware template が用意されているため、Replication Set を作成するときに仮想マシンフォルダを指定し易くなります。

Primary ステーションのシステム環境


  • Host OS: Windows 2003 servers 64bit版
  • Guest OS 1: Windows 2003 servers 32bit版 ; Exchange Server
  • Guest OS 2: Windows 2003 servers 32bit版 ; SQL/IIS Servers

Replica ステーションのシステム環境


  • Host OS: Windows 2003 servers 64bit版
  • Guest OS 1: Windows 2003 servers 32bit版 ; Exchange Server
  • Guest OS 2: Windows 2003 servers 32bit版 ; SQL/IIS Servers

Primaryステーション上の物理データフォルダ

  • Guest OS 1 データフォルダ: C:\VMware_machines\Guest OS 1
  • Guest OS 2 データフォルダ: C:\VMware_machines\Guest OS 2

Replication Setを作成するとき、VMwareテンプレートを使用すると、guest OS 環境フォルダを指定するのに便利です。


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