グラフとレポートのスタイルをアップデートしました。 ステータスページのテーブルとディスク使用状況の表示をアップデートしました。
グループウェア、スマートフォン管理、メーリングリスト、Webメール、メールセキュリティも搭載した SMTP、IMAP/POP3対応のWindows向けメールサーバーソフトウェア
ActiveSync対応のサードパーティーのメールサーバーからActiveSyncの情報を簡単に移行できる、ActiveSyncマイグレーションクライアントに、シンプルなGUIを搭載し、より使いやすくなりました。c.
MDaemon GUIの隔離、Bad、Spam Trapキュー画面で右クリックすると、ポップアップメニューから誤検知や検出漏れをMDaemon.comへレポートとして送信できるようになりました。関連したオプションがMDaemon Remote Administrationへも追加されました。メッセージは解析され、外部ベンダーへ正常な検出用に提出されます。
MDaemon Instant Messenger継続的なチャットルームに対応しました。これにより、全ユーザーがチャットルームから退出する度に、新しいチャットルームを再生成する必要がなくなります。
MDaemonのクラスタリングサービスが複数ノードでのメールルーティングに対応し、複数のノード間でメールキューが共有できるようになりました。複数マシンでプロセスを所有しメール配信を行う事で、より均等に負荷分散が行え、サーバーがダウンした場合でも、キューにメールが溜まる事がなくなります。 SSL証明書もプライマリからセカンダリノードへレプリケーションされます。
IMAPフィルタリングルールでメール本文の特定の文字列を検索できるようになりました。
Remote Administrationは、ブラウザでご利用頂けるMDaemonの管理ツールです。管理者アカウントでログインすればログの確認や設定変更が行え、エンドユーザーアカウントでログインすれば、自分自身のメールの利用状況等のステータス確認やパスワード変更等が行えます。今回も、表示スタイルやメール処理について、複数のアップデートを行いました。
グラフとレポートのスタイルをアップデートしました。 ステータスページのテーブルとディスク使用状況の表示をアップデートしました。
メーリングリスト管理者の権限レベルを設定するオプションを追加しました。
キューマネージャへ「全てを開放」「全てを再度キュー配信」ボタンを追加しました。
MDaemon には、メール、予定表、連絡先、仕事の管理機能が装備されたWebmail機能が標準搭載されています。デザインや機能も4種のテーマから、お使いのデバイスや環境により個々に選択して頂けます。今回も、Webmailをより便利にお使い頂くための、複数のアップデートが行われました。
LookOutやWorldClientで、右クリックからイベント追加が行えるようになりました。
詳細検索の中に、CCフィールドの検索機能を追加しました。
インスタントメッセンジャー、DropBox連携、自動補完等、多くの新機能を追加しました。