洗濯って、、、めんどくさくないですか?(-ω-)←

 

 

【とろちゃん的 洗濯のめんどくさいポイント】

・洗濯カゴから洗濯機に入れるのがめんどくさい
・タグの表示をみたりして、洗濯ネットに入れないといけないものがある
・汚れが気になる洗濯物は先に石鹸でこすったりしないといけない
・洗濯が終わったら、洗濯機から洗ったものをださないといけない
・干さないといけない
・干したものを取り込まないといけない
・干した洗濯物が乾いているかどうか確認しないといけない
・洗濯したものをたたまないといけない
・たたんだ洗濯物を元あった場所にしまわないといけない

 

まあ、何が言いたいのかというと、とにかく嫌い。(笑)

 

でもそんな洗濯嫌いの私ですが、

4人家族になってから洗濯物の量も増えたので

なんだかんだ毎日のように洗濯機回しているような気がします。。。

 

 

そこでずっと気になってた洗濯ネット!

 

とりあえずブラジャーとか下着類は洗濯ネットに入れたほうがいいということ、

洋服のタグに “洗濯ネット使用 と書いてあるものは入れたほうがいいということ、

あとなんとなく「これそのまま洗っちゃだめだろうな・・・って服は

洗濯ネットに入れて洗濯しているんですけど、

何かやたら子ども服って 洗濯ネット 入れろってタグに書いてあるんですよ。(-ω-)

 

うちには洗濯ネットが3つしかなくて、

その洗濯ネットにかなり服を押し込んで洗ってるんですけど(絶対よくないと思います)

『洗濯ネット、ちゃんと買ったほうがいいよなあ・・・』と思って

この前ふと100円ショップによって見たんです。

 

だけど、まあ、洗濯ネットの種類が多すぎる!!!!

 

洗濯ネットに洋服の目安量とか記載はあったんですけど、

網目が大きいものや小さいもの、

クッションタイプみたいにふかふかなネットとかまあ種類が多くて、、、

色々見たんですけど、あきらめて帰ってきました。(涙)

 

だから色々調べてみたんですけど、

ちょっとその結果をお知らせしますね。(^^)

※あくまでとろちゃん調べです。

 

 

そもそも『どうして洗濯ネットに入れて洗濯しないといけないのかというと

ほかの洗濯物と隔離して、保護する役割があるそうです。

 

たとえば型崩れをしないようにしたり、

色物や装飾がついている服を洗濯で落ちないようにしたり、

糸くずやほこりなどの付着をガードしたり、、、

 

この服大丈夫かな?というやつは

タグに記載がなくても洗濯ネットにいれてOKみたいです。

 

 

色々ある洗濯ネットの種類については

編み目が細かいネットほど糸くずや毛玉がつきにくくなり

ネットの強度が上がれば中にある服もぐちゃぐちゃにならず

型崩れやシワにならずにすむそうです。

 

でもこれだけみたら「じゃあ編み目が細かいネットでいいじゃん」と思いますが、

編み目が細かい分、水も通りにくくなるそうで(そりゃそうですよね)

編み目が荒いネットだと、ネットに入れてもしっかり中に入れた洗濯物が洗えるそうです。

 

角型ネット、丸型ネットの違いについては

角型だとマチがないので型崩れない洗濯物がおすすめ。(洗濯物が動きにくいから)

丸型はネット内で洗濯物がよく動くため、角型と比べると汚れも落ちやすいようです。

丸型のほかにも、筒型も洗濯物がよく動くそうですよ!

 

洗濯物をネットにいれて洗濯する場合、

シミや目立った汚れは先に取り除き

理想は1つの洗濯物を1つのネットに、サイズのあったネットにいれて洗濯!

 

型崩れしたくないものは綺麗にたたんで

サイズがぴったりのネットに入れるといいそうです◎

 

 

 

 

ちなみに下記サイトを参考にして書きました。

もしよければご覧ください。

 

【イラスト解説】シワを防ぐ洗濯ネットの使い方

 

洗濯ネットの角型と丸型を比較!汚れ落ちがいい、型崩れがしにくいのはどっち?

 

https://artroot.jp/article/201507301

https://yourmystar.jp/c0_133/c1_26/articles/how-to-use-washing-net/

 

 

One thought on “洗濯ネットについて

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