MDaemonのアクティベーション

MDaemonはご購入後、ライセンス登録とアクティベーションが必要です

アクティベーション

アクティベーションは、ご購入頂いたライセンスが不正に利用される事がないよう、お使いのサーバー情報を開発元であるAlt-N社へ送信します。

MDaemonサーバーが直接インターネット接続(80番と443番ポートへのアクセス)が行える環境であれば、ライセンス登録後、アクティベーションはバックグラウンドで自動実行されます。(アクティベーションの自動実行は、MDaemon 14.x以降のバージョンが必要です。MDaemon 13.xまでのバージョンをお使いの方は、13.xバージョンまでのアクティベーション方法をご覧ください。)

ハードウェアの入れ替えなど、サーバー情報の変更が予定されている場合は、旧サーバー側でアクティベーションの解除を行った後、新サーバー側で再度ライセンス登録とアクティベーションを行ってください。

オフライン環境でのアクティベーション

MDaemonサーバーが直接インターネット接続(80番と443番ポートへのアクセス)が行える環境であれば、ライセンス登録後、アクティベーションはバックグラウンドで自動実行されます。

MDaemonがProxyをお使いの場合など、直接でのhttps接続が行えない環境の場合、アクティベーションを自動で行えないため、システム側で必要なファイル(license_request.xml)を取得し、ご送付頂いた後、MDaemonの起動時に読み込まれるアクティベーション用ファイル(license.xml)を受取り、MDaemonをインストールしたサーバーへコピーして頂く必要がございます。



オフライン環境用ファイルは、保守契約年数に依らず、1年毎に更新する必要がございますので、予めご了承下さい。

オフライン環境での初回アクティベーション方法

※MDaemonを実際に稼働させるマシンに、インストールを行います。



  1. MDaemonのインストーラを実行します。

    インストール途中で、ライセンスキーを入力する画面が表示されます。
    こちらにライセンスキーをご入力された後、「ライセンスファイルの取得準備が整いました。」から始まる画面が表示されますので、「OK」ボタンを押します。

    本来であれば、ここでMDaemonからインターネット(開発元のライセンスサーバ)へHTTPS通信でライセンスファイルの取得が行われるのですが、オフライン環境の場合には、この通信ができないため、次のエラーメッセージが表示されます。

    「ライセンスファイルのダウンロードができません。(中略) Error:4」

    本エラーが表示されたところで、インストーラを「キャンセル」ボタンで終了します。

    この時点で、\MDaemon\License フォルダ及び、\MDaemon\App フォルダが作成され、 オフライン環境用のライセンスファイルの作成に必要な情報が生成されております。



  2. インストールフォルダ内にある「License」フォルダ及び、\MDaemon\App フォルダを zip で圧縮し、弊社サポート宛にメールで送ってください。



  3. 1〜2営業日でオフラインでご利用になるための license.xmlとMDaemon.ini をご案内します。



  4. ファイルを配置してから、再度MDaemonのインストーラを実行します。

    license.xml: \MDaemon\License フォルダ
    MDaemon.ini: \MDaemon\App フォルダ



  5. この後は、すでにlicense.xmlによるアクティベーションが完了した状態となっているため、MDaemonのインストーラはインターネットへの接続を行うことなくインストールが完了します。



license.xml適用後の起動でエラーが発生した場合:

最初に生成して頂くlicense_request.xmlファイルには、マシン固有の情報が含まれています。その後にハードウェアの入れ替えが発生した場合などは、再度license_request.xmlファイルの生成を行って頂く必要があります。マシン情報に変更がない事をご確認下さい。

次年度以降のオフラインでのlicense.xml更新の流れ

  1. \MDaemon\License フォルダ内の次の2つのファイルを作業前のバックアップとして、任意の別フォルダへコピーします。

      - License.xml
      - License_request.xml

  2. MDaemon管理画面を起動し、[ヘルプ]->[Alt-N製品のライセンス登録]と進み、表示される[登録]画面内の右側にある「更新...」ボタンを押します。

  3. インターネットへの接続が行えないため、次のエラーが表示されますが、この時点で、\MDaemon\License フォルダには新しい License_request.xml が作成されておりますので、こちらのファイルをご送付頂けますでしょうか。
      エラーメッセージ: 
      ポート番号 443 を使った、https://services.altn.com/usage.ashx からの
      ライセンスファイルのダウンロードにエラーが発生しました。
      Error: 4
    


  4. ファイルをお送り頂いた後は、弊社からlicense.xmlファイルを送付するまでの間、licenseフォルダを、license_newと名称変更し、手順1)でバックアップした既存のlicense.xml ファイルを、改めて作成した\MDaemon\License フォルダへ戻してください。

  5. license.xmlファイルをメールでご案内致します。

  6. MDaemonサービスを停止します。

  7. 稼働中の(更新前の)licenseフォルダを、license_orgと名称変更し、license_newフォルダをlicenseと名称変更します。その後、メール添付の license.xml ファイルを\MDaemon\License フォルダへ上書きコピーして下さい。

  8. MDaemonサービスを起動し、MDaemon管理画面を起動できれば入れ替え作業は完了です。

license.xmlファイル更新時の注意点

  • 更新作業を行なうにあたりましては、ファイルの取得や入れ替えに、MDaemonサービスの停止が必要となりますため、業務に影響のでない時間帯での作業実施をお願いいたします。

  • license.xml差し替え後、MDaemonの起動時にエラーが発生することがあった場合、license_orgフォルダを\MDaemon\License フォルダへ戻してください。これで従来通りの稼働に戻せます。 エラーが発生した旨を、当社までお知らせ下さい。

アクティベーションの解除

ハードウェアの入れ替えなど、MDaemonを再インストールする場合には、元々MDaemonが稼働していたサーバー側で、アクティベーションの解除が必要です。アクティベーションの解除は、以下の手順にて行ってください。



  1. 「ヘルプ」メニューから、「Alt-n製品のアクティベーション」- 「MDaemonのアクティベーション解除」を選びます。


  2. アクティベーション解除を行うためのウィザードが起動したら、[次へ]ボタンをクリックします。  


  3. 「Deactivation in ・・・」画面が現れ、しばらくすると完了画面が表示されます。  


  4. 完了後は評価版の評価期間終了状態となります。(設定は残ります)  

登録情報の確認方法

ヘルプメニューの中の「バージョン情報」から、お使いの各コンポネントのバージョン、登録済ライセンス、アップデートプロテクションの残り日数、アクティベーションの成功/失敗のステータスがご確認頂けます。