SecurityGatewayプリインストールモデル

誤検知のない統合メールセキュリティを実現

  • SecurityGatewayは、メールの配信経路上にゲートウェイ型で配置する事により、通過するメールのウィルス、スパム、不正利用対策をまとめて行う事ができる、統合メールセキュリティ製品です。
  • 隔離されたスパムメールの情報は、検出時や一定時間毎に、メールの宛先ユーザーへ個々に通知され、通知を受けたユーザーは、自分専用の管理画面から、隔離されたメールの内容やログを確認し、スパムかどうかの振り分けを行う事ができます。
  • 人によって、メールがスパムかどうか判断する基準は異なる場合がありますが、SecurityGatewayはエンドユーザー毎に判定結果を学習するため、運用が進むにつれ、ユーザー毎のスパム判定精度も上昇します。

SecurityGatewayの主な機能も併せてご参照下さい。

スムーズな導入・運用開始

スムーズな導入・運用開始

メールセキュリティの導入には、アーカイブ機能の要件についてはもちろん、ハードウェアの選定、サイジング、導入から運用開始まで、スムーズに行えることが大切です。 また、ソフトウェアと別に、ハードウェアの選定、検証、導入などの手間やコストが発生します。 SecurityGatewayプリインストールモデルとは、メールセキュリティシステムをご検討されるお客様が、低コスト、かつスムーズに運用開始できるよう、IOデータ「HDL-ZWEC」シリーズにSecurityGatewayをインストールした状態でご提供するものです。

SecurityGatewayプリインストールモデルの特長


価格・製品構成

SecurityGatewayプリインストールモデル: オープン価格



HDL-Z2WE2Cのオンサイト保守サービス(ISS-PROシリーズ)についての詳細はこちらから

保守・サポート内容

ソフトウェア保守内容


ハードウェア保守内容


ハードウェア一体型「SecurityGatewayプリインストールモデル」は、メールアドレス数に応じた3つのラインナップをご用意しています。