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===========今回のトピックス===================================

 

■ SecurityGateway for Exchange/SMTP servers 2.1.1 リリースのお知らせ

■ Windows XP のサポート終了まで、あと1年を切りました。

 

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■□■ SecurityGateway for Exchange/SMTP servers 2.1.1 リリースのお知らせ ■□■

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本日、Windowsベースのゲートウェイ型統合メールセキュリティサーバーソフト

『SecurityGateway for Exchange/SMTP servers』の最新バージョン2.1.1をリリースしました。

 

前回の『SecurityGateway for Exchange/SMTP servers 』バージョン 2.1.0 の

リリースのご案内から約10日でのバージョンアップのご案内で恐縮です。

 

今回のバージョンでは、主に バージョン 2.1.0 リリース後に報告された問題への修正が行われております。

 

SecurityGateway専用のアンチウィルス、アンチスパム機能強化オプションである、

ProtectionPlus を併用した、SecurityGateway 2.0.x からのバージョンアップにおきまして、

ProtectionPlus のバージョンアップも必要となります。

 

[バージョン対応表]

– SecuirtyGateway 2.0.x のバージョンでは、ProtectionPlus 2.0.0

– SecuirtyGateway 2.1.x のバージョンでは、ProtectionPlus 2.0.1

 

[バージョンアップの流れ]

ProtectionPlus を併用した SecurityGateway 2.0.x のバージョンアップでは、

1. SecurityGateway 2.0.x から 2.1.x へのバージョンアップを実施

2. その後、ProtectionPlus 2.0.0 から 2.0.1 へのバージョンアップを実施

という、順番で行なってください。

 

 

最新バージョンの詳細については、下記URLからリリースノートをご覧下さい。

 

SecurityGateway for Exchange/SMTP serversの新機能

URL: http://www.wareportal.co.jp/products/sg/new.html

 

また、現在SecurityGatewayやProtectionPlusをご利用中のお客様は、

ダウンロードページよりバージョンアップに関するFAQへアクセスできますので

バージョンアップを行う前にご確認下さいませ。

 

 

 

◇◆◇ SecurityGateway/ProtectionPlusのダウンロード  ◇◆◇

 

下記URLの「プログラムダウンロード」> 「SecurityGateway/ProtectionPlus」へ

お進み頂くと、SecurityGatewayとProtectionPlusの最新バージョンがダウンロードできます。

ライセンスをお持ちでないお客様は、30日間の評価版としてお試し頂けます。

 

▼ダウンロードページ

URL: https://www.wareportal.co.jp/cp/

(ご登録されていない場合は、初回のみ無料のユーザ登録が必要です)

 

◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇

 

 

 

 

■□■ Windows XP のサポート終了まで、あと1年を切りました。■□■

 

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今週の火曜日には、多くのメディアで

「Windows XPのサポート終了まで、あと1年」というニュースが流れました。

URL: http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/end-support-help

 

その影響でか、実は当社に今月一番多く寄せられているお問い合わせが、

『 MailStore Server 』に関するものなのです。

 

Windows XP では、メールソフトウェアとして、「Outlook Express」が

同梱されておりましたが、OSの移行(Windows7やWindows8)に伴って

メールソフトウェアも移行しなければならないためです。

 

「Outlook Express」が無くなってしまうため、移行先として、

– Outlook 2007/2010/2013

– Windows メール / Windows Live メール

– Mozilla ThunderBird

を検討されていらっしゃるお客様が多いようです。

 

同じPC上であれば、Outlook Express からOutlook/ThunderBird への移行は

メールソフト側で簡単にOutlook Expressのデータを取り込めるのですが、

別のPCとなると、Outlook Expressのデータフォルダを探し、データコピー、

新しいPCの使い慣れていないメールソフトで取り込みを行う必要があります。

 

このユーザー操作を、もっと簡単に行えないか?というところからの視点で

『MailStore Server』の機能に興味を持たれたお客様からのお問い合わせを頂いております。

 

『MailStore Server』は、メールサーバから直接アーカイブを取得するだけでなく、

クライアントPCのメールソフトウェアからも過去のメールを取得することができます。

さらに、アーカイブしたメールのエクスポート先として、

クライアントPCのメールソフトウェアを指定することができます。

 

つまり、クライアントPCにインストールした MailStore クライアントが

古いPC(Outlook Express)-> MailStore Server => 新しいPC(Outlook)

といったメールソフトの違いを吸収します。

 

そのため、PC利用者の負担が減り、

手順書も共通化できるとして管理者の方にも

ご好評頂いております。

 

もし、御社内に移行しなければならない Windows XPマシンがございましたら、

ぜひ一度、『MailStore Server』のご利用をご検討ください。

 

『MailStore Server』に関するご紹介

URL: http://www.wareportal.co.jp/products/mailstore/index.html

 

 

◇◆◇ MailStore Server の 評価版ダウンロード ◇◆◇

 

下記URLの「プログラムダウンロード」> 「MailStore Server」へ

お進み頂くと、MailStore Server の最新バージョンがダウンロードできます。

ライセンスをお持ちでないお客様は、30日間の評価版としてお試し頂けます。

 

▼ダウンロードページ

URL: https://www.wareportal.co.jp/cp/

(ご登録されていない場合は、初回のみ無料のユーザ登録が必要です)

 

◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇

 

 

 

 

本件についてご不明な点がございましたら、下記までご連絡下さいませ。

 

電話: 048-446-7144

 

 

今後とも、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

= 発行:ウェアポータル株式会社======================

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