
スマートフォンの利用が大分浸透してきて、プッシュメールやプッシュ配信というキーワードを聞く事も増えてきました。まず最初に、プッシュメールはSyncや同期、プッシュ配信の一部です。各種スマートフォンとの間でデータのプッシュ配信ができる、MDaemon Messaging Serverなどの製品もあります。
MDaemon Messaging Serverとスマートフォン間でのプッシュ配信についてプッシュ配信は「連絡先」「予定」「メール」などの情報を同期するという意味で使われますが、プッシュメールは、その中のメール部分を意味しています。ただ、このページにたどり着いた人の多くは、プッシュメールとそうじゃないメールの違いや、プッシュメールのメリット、といった情報を求めているケースが多いのではないかと思うので、今回はそれに特化して解説してみます。
Androidのプッシュメール設定手順について通常、パソコンでメールを受け取るときは、次の順番でメールを受信します。

このように、メールを受信するときには、メールサーバーへユーザーが接続し、メールを受信する必要があります。これを、プッシュメールに対し、「Pull」と呼んでいます。
これに対し「Push」は、意味の通りで、メールなどのデータが到着したら、電話の着信のように自動的にメールを届けてくれる仕組みです。

プッシュメールとは言っても、メールだけでなく、スケジュールや連絡先などのデータも自動で届けてくれたりします。
仕組みを聞くと、プッシュメールの何が難しいの??と思うかも知れません。みなさん、今まで、パソコンのインターネット電話を、自宅の電話の代わりに使えるかな〜?と考えてみたことはありませんか??プッシュメールがパソコンで実現できないのも、実は同じ理由です。

Blackberryなどの携帯デバイスには、今挙げたような問題がありません。起動していないことはまずないし、ソフトは標準で入ってます。しかも相手も固定されていますよね。固定電話と同じですね^^
個人的な体験談も踏まえたメリットとデメリットを挙げてみます。個人的な意見と言われればそうですが、こういった情報、あまり見かけなかったので。。。
ちなみに、2つ目の、添付ファイルのサイズによってバッテリーの消費が早い、という点については、MDaemonメールサーバーにおいては、添付されているファイルを自動的に別のフォルダへ移動させ、実際の添付ファイルをURLに置き換えて配信する、という形で回避できます。
ビジネスメールやスケジュール、連絡先までをプッシュ型で配信するにはどうしたらいいのでしょうか。対応している携帯端末と、プッシュ型配信に対応したメールサーバーがあればいいんです^^ (もちろん、選択する携帯電話に適したキャリアとの回線契約も必要です。)
プッシュ配信可能なメールサーバーとして、一般的に言われているのは、ExchangeサーバーとNotesの2つです。
多少敷居の高さを感じてしまってはいませんか?
実は誰よりもビジネスにスピードを求めるベンチャー企業の方々へ、プッシュ配信対応メールサーバーが新たに誕生しました!
プッシュ型メールにも、最新バージョンで対応しました!(しかも標準でパッケージされています)ぜひ試してみて下さいね^^