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MailStore Server 26.xの新機能
MailStore Server 26.1
2026.01.14
Microsoft Graph向けのアーカイブプロファイルを新たに追加
Microsoft社は2026年10月、Exchange Web Service (EWS)においてExchangeオンラインのサポートを終了すると発表しました。これに伴い、MailStore 26.1では、既に利用を推奨されているMicrosoft Graphにてメールアーカイブを行うための、専用プロファイルを搭載しました。
管理APIの機能拡張
管理APIの複数の機能拡張を行い、Microsoft 365/Entra IDへ接続するための証明書が、リモートで管理・更新できるようになりました。これは、エンドユーザーのシステム管理を代行しているサービスプロバイダーにとって便利な機能です。
その他の新機能と変更点
- MailStore Clientの管理画面へ選択したフォルダのメール総数とログインユーザー名が表示されるようになりました。
- パスワードを変更した際、複数セッションが存在していると、現在接続しているものを除く全てのセッションを、一度切断するようになりました。
- 複数のサードパーティーライブラリをアップデートしました。
今後のバージョンアップにおける注意点
MailStoreは、2026年中に、次のサポート終了を予定しています。該当するシステムをお使いの場合は、お早目にデータ移行をご検討ください。
・PostgreSQL、Microsoft SQLを使ったアーカイブのサポート
・MailStore Proxyのサポート