MDaemonの管理画面が起動していないと、メールの送受信ができませんか?

Windowsサービスとして稼働していれば(デフォルト設定)、MDaemonの管理画面に依らず、メールの送受信ができます。

 

MDaemonは、Windowsサービスとして稼働するか、アプリケーションプログラムとして稼働するかを設定することができます。
デフォルト設定では、Windowsサービス(MDaemon)として登録されますので、Windows OSの起動時に、MDaemonサービスも自動的に起動します。

MDaemonは、メールサーバーとして「サービス」として稼働することを推奨しており、Windowsのその他のサービスと同様に、アカウントを用いたログインをすることなく、OSが起動するとバックグラウンドでメール送受信(配信)を行えるようになっております。

※加えて、MDaemon Remote Administration サービスも2つ目として登録されます。
 (Ver.14.0.0までの
WebAdmin」と同じものです)
 このMDaemon Remote Administrationにより、MDaemonサービスの停止や起動も制御できるようになります。

稼働中のMDaemonが、「Windowsサービス」か「アプリケーション」かを確認する方法

通常は意識することなく、「サービス」として稼働するMDaemonですが、意図してアプリケーションで起動する場合もあります。
稼働中のMDaemonが「サービス」「アプリケーション」のいずれで起動しているかを確認する方法としては、次の方法があります。

Windowsのタスクマネージャの「プロセス」タブでを見ると、以下のように表示されます。
 ・サービスとして稼働している MDaemon.exe のユーザー名:"SYSTEM"
 ・MDaemon管理画面やアプリケーションとして稼働しているMDaemon.exeの場合のユーザー名:ログインユーザー名(administrator)

アプリケーションとして稼働させる場合

特殊なご利用環境によっては、あえてMDaemonをWindowsの「サービス」ではなく、起動したい場合があるようです。
この場合は、「Windowsサービス」としての "MDaemon"は、「自動」起動ではなく、「手動」や「無効」とし、必要に応じて、MDaemon.exe(\MDaemon\App\MDaemon.exe)をアプリケーションとして起動させる場合があります。
このような場合では、起動した MDaemon.exe は、WordやExcelなどのアプリケーションと同様に、終了すると、メールサーバとしての役割も終了します。
アプリケーションとして起動されたMDaemon.exe(管理画面)を閉じる際、
「この操作はメールサーバを終了します。この操作をおこなってよろしいですか?」
という確認メッセージが表示され、ここで「はい」を選択すると、アプリケーションとして起動されたMDaemon.exe(管理画面)が終了し、以後はメールの配信も行われなくなります。

 

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