MDaemonで「Let’s Encrypt」を使用して証明書を作成したいと思っています。
「更新を有効にする」のチェックをして、その他は初期設定のままで「今すぐ実行」をクリックしました。
その後の手順としては、どの様に進めたら良いでしょうか?
LetsEncryptのご使用にあたりましては、環境的な要件がございます。
・サーバ証明書のFQDN(例:mail.wareportal.jp)のAレコードがDNSサーバに登録されていること
・MDaemonのWebmailのポートをTCP/80に変更すること
管理画面の[設定]->[WebとIMサービス]->[Webmail]->[Webサーバ]画面の“Webmailサーバで使用するTCPポート”欄を”80”に変更し、「Webmailを再起動」ボタンを押して下さい。
・インターネット側(LetsEncrypt側)から、MDaemonサーバへのHTTP(TCP/80)での接続が可能であること
これにより、LetsEncrypt側から、MDaemonサーバへの存在確認をHTTPで行われ、Webmail機能がそれを処理して、LetsEncryptに応答します。
ログファイルは、\MDaemon\Logs\LetsEncrypt.logに記録されます。
実行後、正常に完了すると、取得したサーバ証明書を使用するため、MDaemonサービスが自動的に再起動されます。