今日の午後、普段と変わりなく仕事をしていると、突然会社の蛍光灯が消えました。(゜_゜)
どうやら切れてしまったみたいです・・・。
ということで急遽新しい蛍光灯を買ってきてもらったんですけど、
びっくりするくらい社内が明るくなりました!!!
まるで別の部屋にいるかのような違いです。(*_*)
ちなみに会議室は今までと変わらない蛍光灯なのですが
新しい蛍光灯のおかげでと~っても会議室が暗く感じます・・・(不思議!)
ウェアポータル株式会社の社員、とろちゃんです。入社日から基本出勤日はブログを更新しています。
今日の午後、普段と変わりなく仕事をしていると、突然会社の蛍光灯が消えました。(゜_゜)
どうやら切れてしまったみたいです・・・。
ということで急遽新しい蛍光灯を買ってきてもらったんですけど、
びっくりするくらい社内が明るくなりました!!!
まるで別の部屋にいるかのような違いです。(*_*)
ちなみに会議室は今までと変わらない蛍光灯なのですが
新しい蛍光灯のおかげでと~っても会議室が暗く感じます・・・(不思議!)
蛍光灯を買いにパシッてきた者です。
そんなに蛍光灯を買う機会がないので、これまで意識してなかったのですが、
蛍光灯のグレードには、
6000時間:9000時間:12000時間があって、価格が6000時間を1とすると、
1:2:3 の違いがあったんです。
あれ?寿命時間としては、1.5倍で価格は2倍、2倍の寿命で価格は3倍?
マックのポテトとかなら、量が2倍で、価格は1.5倍みたいなのが普通なのかと思ってたのに。
でも、実際に蛍光灯を取り替えるときに、納得しました!!
この交換の手間が半分になるなら、3倍の値段でもいいかな?と。(^^)
ちなみに、お店では6000時間、ふーーん、と思って基準としてしか見てなかったけど、
会社に戻って、24時間で割ってみた。すると、250日だって。
ずーと、つけっぱなしじゃないけど、会社で点灯させている時間を考えると、
1年に一度は、取り替える必要があったことに気づきました。
さらに、「寿命時間」って、切れるまでの時間じゃなくて、
新品として買った時の明るさを100%としたら、時間とともに明るさは失われていき、
その明るさが80%になるまでの時間なんだそうです。
なので、点いてるからってこれまで交換してなかった蛍光灯、
実は明るさ20%くらいになって、そして切れたのかも。
取り替えて、100%の明るさになったのが、今ってことらしい…
なので、会議室側も、もう40%くらいかも知れないので、交換します!(^^)
なるほど!
私も今まで ふーん 程度にしか考えたことがなかったけど
そういう意味だったんですね(゜o゜)