MDaemon12.5.0へバージョンアップを行う際、注意点はありますか?

MDaemon12.5.0へバージョンアップを行なう際には、次の点をご留意の上、行なって頂け ますようお願い致します。

 

【1】MDS-CS (Mobile Data System – Connection Service)をご利用の際の注意点

1.MDaemon上のBlackBerry Enterprise Server機能にある、”MDS-CSサービス”を有効にしても、BlackBerry端末から社内のWebアプリケーションへアクセスできない場合は、

Program FilesJava[java directory]binmsvcr71.dll 

ファイルを、

MDaemonBESBinMDSbin 

フォルダへコピーして下さい。ファイルをコピーした後、コントロールパネル内のサービスにある、”BlackBerry MDS Connection Service” を「開始」して下さい。

2.MDS-CS を利用すると、BlackBerry Enterprise Server ログ の値が、デフォルトの”Informational”へ設定されます。MDS-CS を有効にした後は、「設定」- 「BlackBerry…」- 「BlackBerry Enterprise Server」のログ設定をご確認頂き、デフォルト値以外の設定を行っていた場合は、再度設定を行って下さい。

こちらの【1】MDS-CSをご利用の際の注意点は、MDaemon12.5.1以降では、解消されております。

 

【2】アカウントのクォータ設定オプションの変更

?クォータは、アカウント毎に、メールボックス内の最大メール本数や、使用ディスク容量を制限するための機能です。アカウントでクォータに達した際のオプションで、「メール受信は行えるが送信不可」のオプションが削除され、「クォータ超過のアカウントへ受信メールの送信を拒否する (デフォルトで有効) 」「クォータ超過のアカウントからの送信メッセージの送信を拒否する (デフォルトで無効)」が追加されました。これらの設定は、以前の設定内容と重複する事はありませんが、クォータ設定を行っている場合は、バージョンアップ後、設定内容を確認して下さい。

 

【3】ActiveSync for MDaemonをご利用頂く際の注意点

ActiveSync for MDaemonライセンスにて、アクティベーションが要求されるようになりました。評価版のキーは5日以内に、製品版のキーは30日以内にアクティベーションが必要です。

 

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