デジタルサイネージの選び方

デジタルサイネージでは、どんなお客様をターゲットにしてコミュニケーションを図りたいかによって、選ぶべきモニターの種類が変わります。

  1. 液晶モニター(LCD)サイネージ

例えば、設置場所付近を通る通行人をターゲットにする時におススメです。

  1. LED型サイネージ

少し離れた大通りの通行人や車通りの多い街道のドライバーをターゲットにする時におススメです。

このようにデジタルサイネージでも、誰をターゲットにするのか、適材適所での設置がより効果を高めます。

設置の自由度が高い
店頭の状況により、タテ型・ヨコ型はもとより、片面展開・両面展開が可能で、自立スタンド、壁面への壁付けもでき、店頭を行き交う通行人に対して、より目立つ場所に設置することが可能です。また、屋外型は防水・防塵加工が施されている為、天候を気にせずに設置することが可能です。

大型ビジョン展開が可能
ビジョン(LED)は、4枚連結や8枚連結など複数枚を連結し大型化する事で、よりインパクトを出すことが可能です。また、屋外広告メディア(OOH)として活用でき、新たな事業として収入源にもなります。ネットワークを活用する事で、ニュースや天気予報などの情報を合わせて配信することができ、さらに注目度をアップすることが可能です。

業種別導入事例
導入事例:公共施設
電車や駅での広告媒体だけではなく、観光案内や地域の案内などの情報発信板の機能を持たせます。静止画だけでなく動画も含めてタイムリーに効果的に配信しています。
導入事例:歯科医院
診療メニューや治療方針など医院の特長を知ってもらう事が可能です。また歯の衛生に関する啓蒙情報を発信し、定期的な来院のモチベーションを醸成します。
導入事例:鍼灸院/整体院
施術のイメージや施術室の雰囲気など、安心して、リラックスしてサービスを受けられることを演出します。
導入事例:薬局
季節に応じた商品やイベント情報の発信など、地域のかかりつけ薬局としての様々なヘルスケアの啓蒙情報発信を可能にします。
導入事例:飲食店
主力メニューや店内の雰囲気の映像だけでなく、季節メニュー、キャンペーン情報や調理シーンなどを展開する事が可能です。
導入事例:ヘアサロン/美容室
カットのイメージやフロアの雰囲気だけでなく、キッズスペースなど他店にないサービスを差別化要素としてアピールできます。
導入事例:エステ/ネイルサロン
施術のイメージやフロアの雰囲気を伝えるだけでなく、流行や季節性のあるデザインなど特徴的なイメージをビジュアル化します。
導入事例:スポーツジム
代表的なプログラム/トレーニング、トレーナーや設備の紹介をすることで、施設の理解を深めてもらい期待値を高めることが可能になります。
導入事例:イベント
ライブ映像や空間演出など限られたスペースの中でダイナミdックに映像を活用できます。また、広告配信などにも活用でき、来場者に効果的に訴求ができます。
導入事例:工事現場
朝礼などでの現場スタッフへの情報共有や周辺住民への理解を得る手段としてコミュニケーションを円滑にできます。
⇒イメージ画像:導入事例は各業種でモニター写真的なものを入れる
豆知識:屋外型とは?屋内型とは?何が違う?
デジタルサイネージとは設置環境によって、屋外型と屋内型の2つが存在します。屋外型は、屋内型に比べて、厳しい屋外環境にさらされますので、大きな違いが3点あります。

  1. 防水防塵仕様の有無
  2. 屋外デジタルサイネージは電気を使っていますので、雨に濡れても電気系統部分が故障しないように防水処理がなされています。また、チリやホコリなどにも対応した処理が施されています。安心して屋外に設置することが可能です。

  3. ディスプレイの明るさ
  4. 一般的なテレビの輝度と比較すると屋内用液晶ディスプレイは2.5~4倍、屋外用液晶ディスプレイは4から6.6倍と明るさの違いがあります。液晶ディスプレイの明るさがどう影響するか分かりやすく説明すると、室内でちゃんと見えるスマートフォンの液晶も室外で見ると暗くて見えづらいという経験を皆さんもしていると思います。太陽の下で、映像をしっかり見てもらう為には、それだけ液晶の明るさが必要になります。

  5. 直射日光対策
  6. 雨同様か、それ以上に難敵なのが直射日光です。
    液晶ディスプレイは、直射日光により、本体の温度が上がってしまうことで、液晶がブラックアウト(黒く変化)してしまうことがあります。屋外用のデジタルサイネージは、ブラックアウトを防ぐ特殊な液晶を使用しているので、直射日光による劣化から避けられるようにしているものが多いです。

豆知識:防水防塵仕様とは?
防水防塵対策には等級があります。IP規格(防水・防塵規格)とは、IEC(国際電気標準化会議)によって定められた規格で、JIS(日本産業規格)でも採用されている電気製品の防水・防塵性能を表す規格のことです。IP+数字2桁で表されるこの指標は数字部分の1桁目がほこり等の異物の侵入に対する保護の度合いを0から6の7段階で表示し、2桁目は水の浸入に対する保護の度合いを0から8の9段階で表示しています。