MDaemonサーバv19.5リリースノート

MDaemon 19.5.1 - 2019年11月4日

特記事項

[16456] MDaemon Private Cloud の Hosted email オプションが利用可能となりました。詳しくは、 http://www.altn.com/Products/MDaemon-Private-Cloud/ をご覧ください。

[22444] LetsEncrypt機能が、ACME v2を使用するようにアップデートされました。このアップデートにより、LetsEncryptのご使用にあたりまして、ACME v1,PowerShell 5.1, Net Framework 4.7.2の使用ができる環境が必要となりました。

修正点

MDaemon 19.5.0 - 2019年10月15日

特記事項

[21908] \MDaemon\App\MDaemon.iniファイルにあった、ライセンスキーなどの情報が、\MDaemon\LocalData\LocalData.ini へと保存場所が変更されます。もし、以前のバージョンへ戻す必要が発生した際には、新しい場所へ移動したパラメータ値を認識できないため、ライセンスキーの再入力が求められることになります。このような手順を避けるため、MDaemon.iniファイルをバックアップファイルから戻すなどのご調整をお願いいたします。

主な新機能

[21228] WebmailのMobileテーマが新しくなりました

Webmail: モバイルテーマが、従来よりも流行りのGUIとなり、新機能が搭載されたものへとアップデートされました。メール一覧機能には個別のカテゴリ設定が行えるようになった他、メールのスヌーズ、フラグ付き/未読/スヌーズ済メールでのソート、カラムのソート、メッセージリコールが行えるようになりました。予定表機能には予定をcsvやicsファイルとでインポート・エクスポートできる機能が新たに追加され、外部の予定表を追加したり、プライベート用のアクセスリンク設定、公開、同時に複数予定表の閲覧が行えるようになりました。編集機能には配信遅延、複数署名、text/htmlメール、メール雛形の機能が搭載されました。他にも、メールフィルターのドラッグ&ドロップ、複数署名用エディタ、フォルダ管理オプション、通知、カラムのドラッグ&ドロップ、カテゴリのドラッグ&ドロップ管理、その他の機能が搭載されました。WebmailをIIS上で稼働している場合、追加の設定が必要です。詳細については、KB1236を参照してください。

[7402] クライアント署名の管理

署名を対応済メールクライアント(WebmailとMDaemon Connector)へプッシュ配信する機能を追加しました。デフォルトのクライアント署名は、設定 | サーバ設定 | クライアント署名 から行うか、ドメインマネージャの「クライアント署名」画面より設定できます。 $CONTACTFULLNAME$, $CONTACTEMAILADDRESS$を使って、署名をドメインのパブリック連絡先フォルダの情報を元に、個別設定できるようになりました。$ATTACH_INLINE:filename$ マクロを使用し、HTML署名へインライン画像を使う事もできます。署名用のテキストを入力すると、Webmailでは「システム」署名として表示され、ユーザーのデフォルト署名となります。これは 設定 | Web & IMサービス | Webmail |設定 又はドメイン毎の ドメインマネージャの「Webmail」画面から有効化や無効化が行えます。MDaemon Connector用に、署名や関連設定が 設定 | MDaemonConnecot | MCクライアント設定 |署名 より行えるようになりました。MDaemon Connector 6.5.0かそれ以降が必要で、「MCユーザーへクライアント設定をプッシュ配信する」が有効である必要があります。 $CLIENTSIGNATURE$マクロを使用できるようになり、異なるメールクライアントから送信されたメールに、サーバ側でクライアント署名を付与できるようになりました。

変更点と新機能

修正点

MDaemon は、 MDaemon Technologies, Ltd の登録商標です。
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