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MDaemonとBlackBerryスマートフォンによるセキュリティ

BlackBerryスマートフォンをMDaemonと併せてお使い頂く事で、安全に、スマートフォンをご活用頂けます。MDaemonで標準搭載しているBlackBerryスマートフォン向けのセキュリティ機能をご紹介します。

通信の暗号化

MDaemonとBlackBerry端末の間の通信は、3DESやAESで暗号化されているため、連絡先などの個人情報も、盗聴などの不安を感じることなく安全に受信できます。

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社内ネットワークへセキュアにアクセス

BlackBerry Mobile Data Connection Service (MDS-CS)は、BlackBerryスマートフォンから、社内、社外のリソースへ、直接アクセスできるようになる機能です。

mds-cs05.png(116021 byte)

MDS-CSでの認証(上の図の中のMDaemonサーバーで認証を行います)が成功すると、例えば、「192.168.x.x」でしかアクセス許可していなかったグループウェアへアクセスできたり、社内からのみ閲覧可能なファイルサーバーへアクセスできるようになります。

グループウェアやファイルサーバーなど、社内LANからしかアクセスできないサーバーやデータは、ほとんどの企業にあるものではないでしょうか。そういったデータに、BlackBerryスマートフォンからセキュアに直接アクセスできるのは、非常に大きいメリットであり、利便性も大きく向上します。

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BlackBerry Balanceで仕事とプライベートのデータを分割

BlackBerry Balanceとは、一台のBlackBerry端末で、仕事用と個人用の情報を別管理する機能で、BlackBerry OSのv6.0 MR2以降でサポートされています。 ほとんどの企業では、個人のデータと仕事のデータが1台の端末で混在するのを避けるため、携帯を会社で支給するなど、2台の端末で運用していますが、BlackBerry Balanceを使うことで、端末を複数持つ必要がなくなります。

MDaemonでも、このBlackBerry Balanceに対応しており、仕事用のドメイン名を指定する事で、仕事とプライベートのデータを分離するのはもちろんのこと、個人の回線を使った仕事用のコンテンツ送信を無効化したり、仕事用のデータに対しては仕事用のリソースでのみアクセスする、といった、セキュリティポリシーを作成できます。仕事データに対して仕事用リソースだけを使用するよう定義した場合、例えば、仕事関連の連絡先に個人のメールアドレスでメールする、といったアクションを無効化することができます。

更に、仕事用とプライベートのデータを分離することで、端末を紛失した場合であっても、仕事用のデータのみを初期化することができます。プライベートのデータが混在していると、初期化に躊躇してしまう事もあるのではないかと思いますが、これを分離し管理する事で、端末の利用者にとっても、セキュリティが徹底しやすくなります。

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端末へ、サーバーからポリシー配布

MDaemon Messaging Server, BlackBerry Editionでは、BlackBerryスマートフォンを管理するのに、例えば次のようなセキュリティポリシーを設定、配布することができます。

パスワード要求を行うかどうか
パスワード入力までのリトライ回数や最大時間(分)
データの暗号化を行うかどうかと、暗号化レベル
外部メディアデータの暗号化
アプリのダウンロードを行うのにパスワード要求を行うかどうか
ソーシャルネットワークからのデータアクセスを無効
ウェブベースのアプリケーションの実行可否
BlackBerry Balanceで仕事用コンテンツの分離
個人用回線を使って仕事用コンテンツの転送を無効化する
仕事用活動に仕事用リソースの利用を必須とする
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社内からリモートでの端末初期化/リモートワイプ

スマートフォンの端末を紛失してしまった場合でも、管理者や端末所有ユーザーは、ブラウザの管理画面から、リモートで端末に入っているデータを初期化したり、パスワードを変更する事ができます。これで、万一の場合にもすぐに対応が行えます。また、BlackBerryスマートフォンに搭載しているBlackBerry Balanceも、MDaemonから管理できるため、削除したくない個人データは残したまま、仕事関連データのみを初期化する事もできます。

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※「BlackBerry」は、Research In Motion Limitedの商標または登録商標です。

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