■□■ SecurityGateway 3.0.1 リリースのお知らせ ■□■
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2014年6月18日、エンドユーザーがスパムの管理を行う事で
利便性も維持できる統合メールセキュリティサーバー
『SecurityGateway for Exchange/SMTP servers』の
最新バージョンとなる、SecurityGateway 3.0.1をリリースしました。
SecurityGatewayはメールサーバーソフトウェア
「MDaemon (エムデーモン)」の販売実績を約20年持つ
Alt-N Technologiesが開発した、アンチスパム、アンチウィルス、
アンチスプーフィング、迷惑メール対策など、メールセキュリティに
特化したゲートウェイ型ソフトウェア製品です。
本バージョンでは、インストーラーやログイン画面に関する
不具合修正を行いました。インストーラーの不具合は、
SecurityGatewayを既にお使いのお客様が
アップグレードする際には問題はございませんが、
これからSecurityGatewayをご評価する方や
新規にインストールされる方は、SecurityGateway 3.0.1をご利用下さい。
SecurityGatewayの製品情報は、下記をご参照ください。
URL: http://www.wareportal.co.jp/products/sg/index.html
◇◆◇ プログラムダウンロード ◇◆◇
各プログラムの最新バージョンは、
下記URLの「プログラムダウンロード」よりダウンロードして頂けます。
ライセンスをお持ちでない場合は、評価版プログラムとして動作します。
機能制限はありませんので、ぜひ一度お試しください。
▼ダウンロードページ
URL: https://www.wareportal.jp/cp1/
(ご登録がお済でない場合は、初回のみ無料のユーザ登録が必要です)
■□■ SecurityPlus for MDaemonキャンペーンのお知らせ ■□■
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MDaemon Messaging Server用のアンチウィルスオプションである
SecurityPlus for MDaemonのキャンペーンが6月末で終了致します。
よく、サーバーマシンへエンドポイントセキュリティ製品を
インストールしているため、メールサーバーのウィルスチェックは不要、という
お話を伺う事があります。
セキュリティの脅威はメールを経由して入ってくるもの以外にも、
ウェブやそれ以外の通信から発生する場合がありますので、
もちろん、エンドポイントセキュリティ製品は導入しておく必要があります。
ただ、こうした製品でメールのウィルス対策を行おうとすると、
メールの配信処理を妨害してしまったり、配信処理の途中で
メールのデータを消してしまったりする場合があるため、
メールサーバーで処理しているメールのウィルス対策は
別途、メールに特化したウィルスチェック製品をご利用頂くと効果的です。
本件についてご不明な点がございましたら、下記までご連絡下さい。
電話: 048-446-7144
今後とも、よろしくお願い致します。
= 発行:ウェアポータル株式会社======================
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