===========今回のトピックス======================
■ MailStore Server 8.1.0 リリースのお知らせ
■ MailStore 製品紹介ページをリニューアル
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■□■ MailStore Server 8.1.0 リリースのお知らせ ■□■
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2013年8月29日、メールアーカイブソフトウェア『MailStore Server』の
最新バージョン、MailStore Server 8.1.0をリリースしました。
MailStore Serverは、企業内のメールデータを安全に保存し、
必要に応じてメールを検索したりリストアを行うことができる、
Windowsベースのメールアーカイブソフトウェアです。
コンプライアンス対策をはじめ、メールデータのバックアップ対策や
メールサーバーの負荷軽減など、
メールシステムの運用に伴う様々な課題の解決にご活用いただける製品です。
今回のリリースでは主に次のような機能追加や改善が含まれています。
・EMLやMSG、PSTといったメールファイルからのアーカイブにおいて、
自動的に複数ユーザーへ振り分けを行うモードが追加されました。
これまでは対象のユーザー毎にアーカイブの設定が必要でしたが、
メールのヘッダ情報を解析することで1つのアーカイブ設定だけで関連する
ユーザーへ自動的に振り分けることができます。
・アーカイブ対象とするメールボックスフォルダの指定で、正規表現による 設定をサポートしました。
これにより、フォルダ名の指定がより柔軟に行えるようになりました。
・アーカイブフォルダの移動や名前変更に伴う内部処理を改善し、より早く実行されるようになりました
機能拡張以外にも、各種不具合修正も行われております。
ぜひバージョンアップをご検討下さいませ。
◇◆◇ プログラムダウンロード ◇◆◇
MailStoreの最新バージョンは、
下記URLの「プログラムダウンロード」よりダウンロードして頂けます。
ライセンスをお持ちでない場合は、評価版プログラムとして動作します。
機能制限はありませんので、ぜひ一度お試しください。
▼ダウンロードページ
URL: https://www.wareportal.jp/cp1/
(初回のみ無料のユーザ登録が必要です。)
■□■ MailStore 製品紹介ページをリニューアル ■□■
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メールシステムを運用していて、こんなお悩みはございませんか?
「メールの長期保存が必要になった」
「メールのバックアップ対策として何かいい方法はないかな」
「メールサーバーのデータ量を削減したい」
この度、MailStoreの製品ページをリニューアルし、
メールアーカイブに求められる
メールを「ためる」「探す」「保証する」という基本機能ごとに
MailStoreが提供する各種機能や活用事例を分かりやすくご紹介しております。
MailStoreなら、メールサーバーの運用やメールクライアントのご使用に伴う
様々な課題の解決にお役に立てるかもしれません。
MailStoreを使うとどんなことができるのか、ぜひご覧くださいませ。
また、技術情報についてもコンテンツを拡充し、
メールシステム毎の設定方法や運用手順などをご確認いただける
「MailStore導入ガイド」や製品マニュアルをWeb上からご覧いただけるようになりました。
詳細は下記URLにてご覧頂けます。
URL: http://www.wareportal.co.jp/products/mailstore/index.html
本件についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお申し付け下さいませ。
今後とも、よろしくお願い致します。
= 発行:ウェアポータル株式会社======================
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