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いつもお世話になっております。
ウェアポータル株式会社です。

本日、MailStore 13.2をリリース致しました。
これに伴い、ライセンス体系が変更されましたので、ご案内申し上げます。
現在MailStoreをご利用の方も、そうでない方も、ぜひご一読下さいませ。

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■ MailStore 13.2 リリースのお知らせ
■ MailStoreライセンス体系変更のお知らせ
■ クラウドサービス「Messaging Portal」のご紹介
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◆ MailStore 13.2 リリースのお知らせ ◆

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「MailStore Server」は、複数のアーカイブ方式を搭載した事により
ほぼ全てのメール環境でお使い頂けるメールアーカイブサーバーで、
導入企業は先月80,000社を突破しました。

このMailStoreの最新バージョンとなるMailStore 13.2をリリースしました。
MailStore 13.2はパフォーマンスが大幅に向上したバージョンです。

・アーカイブストアのオプションを簡素化する事で、
パフォーマンスを大幅に改善しました。

・アーカイブストアの自動生成の条件を、月別など、
指定する事ができるようになりました。


検索結果のキャッシュ生成におけるパフォーマンスを改善しました。


WebAccessでのアーカイブ検索のパフォーマンスを改善しました。

MailStoreの機能や、本バージョンでの変更点については、下記のURLもご参照下さい。

MailStoreについて
https://www.wareportal.co.jp/products/mailstore/index.html

MailStore 13.2の新機能
https://www.wareportal.co.jp/support/mailstore/?post_type=epkb_post_type_1&p=411

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MailStoreは下記URLよりダウンロードして頂けます。
ライセンスをお持ちでない場合は、評価版プログラムとして動作します。
30日間、機能制限なしでお使い頂けますので、ぜひ一度お試しください。

▼ダウンロードページ

URL: https://www.wareportal.jp/cp1/
(ご登録がお済みでない場合は、初回のみ無料のユーザ登録が必要です)
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◆ MailStoreライセンス体系変更のお知らせ ◆

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MailStoreでは、アーカイブ対象のユーザー数について、
従来は1サーバーあたり500名まで、という制限がありましたが、
MailStore 13.2バージョンより、1サーバーあたり2000名まで管理できるようになりました。

2000名を超えるユーザー数の場合は、サーバーを複数台に分けて頂く必要がございます。

ご興味のあるお客様は、お気軽にお問合せ下さいませ。

電話: 048-446-7144

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◆ クラウドサービス「Messaging Portal」のご紹介 ◆

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従来、オンプレミスのソフトウェア製品としてご提供していた、
メールサーバー「MDaemon」や、メールアーカイブサーバー「MailStore」が
クラウドサービスとしてもご利用頂けるようになりました。

MailStoreは、メールアーカイブでありながら、管理者だけでなく、
エンドユーザーも、自分自身のメールボックスへアクセスする事ができます。
現在多くの企業にて導入が進んでいるテレワーク環境などでも、
会社やご自宅でやり取りした過去メールを一元化し、
参照したり、復元して再利用したりする事が可能です。

MailStoreのクラウドサービスに関する詳細はこちらをご覧ください。
https://www.wareportal.co.jp/products/mailstore/cloud.html

今後とも、よろしくお願い致します。

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