第46話 アイネクライネナハトムジーク

『Eine kleine Nachtmusik』

1787年、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトにより作曲された。

日本訳としては「ある小さな夜の曲」となる。

 

 

 

 

 

 

マッソーは音楽に疎い。

J-POPは、L’Arc en Cielか、ラウドパンク系以外は聞かないし、

洋楽なんてはもってのほかである。

『アイネクライネ』という単語は知っているが、

どんな曲調であったかと尋ねられたら、

空を見上げてひっそりと涙を流すことしかできないだろう。

 

 
もしかしたら運動会で流れていたのかも知れない。

街角でそっと奏でられるヴァイオリニストがいたのかも知れない。

だが、どうしても、思い出せない。

いかんせん、気持ちが悪いのである。

軍艦マーチ、運命、カルメン、新世界、ノクターン……

有名な曲は多数ある。

だがその全てを口笛に乗せることができないと分かると、

ふいに切なくなる時がある。

そんな時、貴方にはないだろうか?

 

 

 

 
そんな時、マッソーはピエロに会いに行こうと思う。

ピエロが微笑みと同時に奏でてくれるその曲を聴きに……
※分からない方はコメントください^^

 

 

 
以上、第46回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、性善説と性悪説の間で揺蕩うのが人間(未定)

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