第14話 お水の花道①

 

ほら、マッソーって意外に忙しいではないですか

しかし人間、いかなる状況であっても、

眠る時間を削ってでもやらなければならないことってあるじゃないですか。

時間やお金は勿論大切です。

それでも時には、どんなに不利益を得ようとも、

奥底から湧き出る使命感に全身が満たされた時、

何も考えることなく、人間は没頭してしまうのです。

 

 

私も昨夜、とうとうその瞬間が来てしまったのです。

うとうとし始めた頃、何気無しにスマホを触っていると、

写真フォルダとやらを開いてしまって、

最近はこんな所にいったな、

あぁ懐かしいな、

ここより古いのは、昔使っていた携帯のものだな、

そんな懐古の念に駆られてしまい、

そう、睡眠時間を削って、時間遡行の旅に出たのであります。

 

そんな訳でして、水族館の写真を載せちゃうゾ☆

今回は比較的水族館にいる生き物の中で大きいものをチョイス!

さーどーぞ!!

 

 

 

 

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セイウチさーん、

貴方の厚い脂肪が欲しいです、この時期。

 

 

 

 

 

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ペンギンって好きなんですよね~。

何がって、ほら、見て、この、流線形バディ★

 

 

 

 

 

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例え空を飛べなくても、

水の中なら飛べるのさ。

 

 

 

 

 

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カサゴって、いいですよね。

 

いいですよね、ねぇ、いいですよね。

 

美味しいですよね。

 

 

 

 

 

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誰かに似ていませんか!?

芸能人?

著名人?

うんにゃ……

 

 

 

お前ダーーーッ!!

 

 

 
いつの日か、パート②をあげます。

楽しみではないかもですが、お楽しみにっ≧▽≦/

 

追伸:

ここまで書いておいて今更感満載ですが、

今日っていい肉の日だったんですよね。。。

1129……よーし、肉食いに行くかーーー!

…駅前の安い焼き鳥でも。。。

 

以上、第14回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、ビルダーの体の光沢は羞恥の涙!(未定)

 

第13話 13階段

 

第13話という文体を見て、思わず本日のブログの表題を『13階段』としてしまい、

内容については何を書こうかを思い悩んだ結果

Yahooニュースで芸能ニュースなどを閲覧して、

あぁASKA、芸能界なんて汚れた世界だなぁ、なんて憂鬱そうな声を零しつつも、

西野カナと同棲したいな~、なんて淡く遥かな妄想を、

違う違うそうじゃ そうじゃなーいー、とか鈴木雅之的なやつを口ずさみ、

やっとのことで理性を取り戻したマッソーがふと時間に目をやると、

空白と思われる20分ほどの時間が経っておりました、どうもマッソーです。

 

 

 

このままじゃダメだ。

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。

西野カナだって人間なんだ、ましてやあれだけの恋愛ソングの歌い手だ、

人と同じだけの数の恋愛をこなしているだけでは歌詞も浮かばないことだろう。

でもそれはマッソーにもいえることだ。

マッソーにだって、アスカちゃんや、レイちゃんや、ミサトちゃんがいるんだ。

……

って、マッソーの中の信二くんが言ってたよ。。。

 

 

 

ブログ表題を『13怪談』と決めてしまった以上、

やはり今日のブログは季節外れでも『恐怖』を題材にしたいですよね。

よって、マッソーが経験したとある話をしたいと思う次第なのでありんす。

 

 

 

◆13番目の女

あれは大学の卒業旅行でアメリカに行こうとした時の話です。

社会人になる前にアメリカを遊びつくしてやろう、

そうサークル仲間と話し、計画を始めました。

西はラスベガス、ビバリーヒルズ、ハリウッド、etc。

東はフロリダ、ニューヨーク、etc。

我々にとって計2週間をかけての一大イベントになった。

そうと決まれば、やはりまず考えなければならないのは、お金である

最低でも、30万、いや、40万は欲しい所。

皆が各々旅行資金を貯めるのに切磋琢磨しなければならなくなったのであります。

プロテインの月賦払いに追われている立場であったマッソーは、

このままでは旅行に行けなくなってしまうという状況だけはつくりたくなかったので、

短時間でも高給を取れるバイトを探す必要がありました。

プロテインが買えなくなったら困るからね☆

新宿歌舞伎町を彷徨い、最悪ホストでもやってやろうかなんて、

そんなことを考えながら自暴自棄直前までになっていた、そんな時でした。

ふと眼を上げ、視界に入ってきた文字、そこには、

 

 

☆テレクラ☆

 

 

なんだろう、これは。

女性と電話をすることなのか。

マッソーの頭の中の豆電球がピカッとした瞬間です。

お金を持て余したマダムに援助してもらおう

そんな良策が頭の中をよぎり、瞬時に、支配したのです。

迷うことなくテレクラの門をくぐるマッソー。

 

 

「お時間は?」

「3時間、くらい?」
(吟味にはそれくらいかかるだろう)

「どのような女性をお探しですか?」

「援助希望で」
(当然だ)

「それはできません」

「あらん。なら、なるべく年上がいいな」
(未婚の年上なら、この状況を打破してくれるに違いない)
小部屋に通されたマッソー。

なんとテレクラという場所は、小部屋で待っていれば、

適当な女性の電話を取り次いでくれるというシステムらしいのだ。

素晴らしいね、テレクラ
ほどなく1本目の電話がかかってくる。

「もしもし、おじさんはマッソー。なんて呼べばいい?」

「くみ」

「くみさん、こんにちは」

「こんにちは」

「それでねくみさん、マッソー近々卒業旅行がありまして……」

「羨ましい、どちらへ行かれるんですか?」

「アメリカ、それでね……」

「私も行ったことありますよ、ハワイ」

「ハワイも良いですね~、で、援助してくださいますか?」

間。

「えっ?」

「だから、援助してくださいませんか?」

「え、いや、割り切り希望なんですけど……」

「いやいや、割り切って援助して貰えませんか?」

ブチッ。
そうなります。

2人目、3人目、時間だけが経過していきます。

7人目、「フロント返せや、シネ」くらい言われて半べそになるマッソー。

傷心の心を引きづりながら、かかってくる電話に応答するマッソー。

正直なところ、フロントから回される電話が恐怖でしかなかったね。

そして、とうとう13人目の電話の音が個室に響き渡りました。

これで、最後にしよう

決死の思いでした。

そうです、プロテイン切れです。

一縷の望みを懸けで、受話器を握りました。
「もしもしマッソー、援助して!」

「えっ?」

 

 

そりゃそうなる。

その女性の名は『アキ』ちゃん、35歳

なんかね、『北川景子』に似てるって話だけど、そんなこたぁどうでもいいんだ。

その時のマッソーは、顔より、金だ

援助してくれるかどうかは別として、会おう、という所まではトントン拍子だった。

景子……いや、アキちゃんは良い娘だ。

お金が欲しい理由をきちんと話せば、援助してくれるに違いない。

 

 

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待ち合わせ場所は、駅前の2階に展開された小さな広場。

待ち合わせ時間は、少しすぎてしまっている。

しかしマッソーは慌てなかった。

飢えた狼ではないのだ。

むしろ、金に飢えた亡者ではあるのだが。

一段、一段。

目の前の階段を上っていく。

一歩、一歩、その歩みを進める。

10、11、12……

あと一段、この13段目を上り切れば、そこには北川景子似の35歳が!

黒いワンピースに、赤い傘……

 

いたっ!

 

黒いワンピース赤い傘を広げた後ろ姿の女性が見える。

あたりを見渡した女性の顔が、期待に胸を膨らませたマッソーの視界に入る。

北川景子が、おじさんの景子が……

 

 

 

 

 

北別府学だ、アレは。

 

 

 

 

 

マッソーは急に恐怖を感じ、

13段目にかけた足をそっと下ろして、

静かに帰路についたのでありました。

 

以上、第13回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、寒い冬にピッタリのコラーゲン鍋とプロテイン鍋のレシピ公開!(未定)

第12話 アワ姫

 

違う、違う。

そうじゃ、そうじゃなーい。

君を逃がせない。

愛は渡せない。

 

By ビルダーの相棒、鈴木雅之

 

 

もしかしたら、勘違いされている方がいらっしゃるかも知れませんので、

この場をお借りしてご説明させていただくことにします。

マッソーが言いたいアワは、そう、それ、貴方が考えているアワでは全然なくて、

えぇ、アレじゃないですよいやだな社長、そんなことよりも社長、

ギロッポンでレベルの高いバーを見つけたんで今度どうですか、

いやいやぃゃぃゃ、えっ? バーですか? そりゃ、そっちの方ですよ。

相変わらずお好きですね、社長☆

 

 

という感じで、貴方の頭の中でブクブクいっているアワではないのです。

 

 

キャッチ画像の写真、何者かお分かりでしょうか?

私がこよなく愛してやまない、アワ姫による、アワ姫のための一日。

 

 

そうっ!!

 

 

阿波踊り フロム 高円寺★

毎年足しげく通う高円寺阿波踊り大会ですが、

そんな中から数枚をアップしておきたいと思います。

 

 

 

 

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鮮やかな浴衣が印象深い姫たちですね。

 

 

 

 

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ピンクの姫たち。

この着こなしに、派手目のお化粧は、

妙な妖艶さを引き立ててくれるのです。

 

 

 

 

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夜、道路一杯に広がってみせるパフォーマンスは一見の価値あり。

しなやかな女踊りが一転、力強さも併せて感じることができます。

 

 

 

 

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うん、そうですよね。

とても綺麗な、姫たちですね★

 

 

 

 

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安心してください。

姫たちだけでなく、力強い男踊りや元気いっぱい子供踊りも

楽しみの一つなんですよ~。

 

 

 

ふぅ、今日も健全優良のブログが書けて一安心しております、

どうも健康優良児・マッソーでした。

 

以上、第12回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、謎の飛行物体、フロント・ラットスプレッド中の男性3名を連れ去る!(未定)

第11話 蟻の憂鬱

 

ありをご存じでしょうか?

そう、あれは遡ること1976年

プロレスボクシングという異種格闘技における

世紀の一戦の幕が切って落とされたのだ。

リング内には屈強な男が二人。

立っている男寝転ぶ男

所詮はプロレスとボクシング、

格闘技という大きな括りではあるものの、

打撃と寝技組技では折り合いもあったものではない。

試合は判定にもつれ込み、結果はドローであった。

観客は怒号の嵐、当然の結果である。

強い猪木が観たかったんだ。

良い試合が観たかったんだ。

つまらない試合を観る為に、高いシートを買ったのではない!

罵詈雑言が口々から漏れたことだろう。

だが、二人の思いは違っていたに違いない。

それは、試合後の二人の足が物語っているのだ。

寝転んで相手の足を集中的に攻めていた猪木の足は、

脛と足の小指を骨折していた

もちろん猪木の足技に四苦八苦していたであろう相手の足も、

足の切断を考えさせられるほどに痛めつけられていたのだ。

信じられますか。

あんなにも静かなリング上では、お互いの足が壊れるほどの

攻防が行われていたのです。

猪木はこう思ったに違いありません、

「転ばせたら俺の勝ちだ。

それまではどんなに足が痛くても蹴り続ける

相手はこう思ったに違いありません、

「転んだら負けだ。

どんなに足が痛くても、俺はリングで立ち続ける

静かに熱い想いがぶつかった結果が、この冷戦のような試合でありました。

マッソーは二人を敬い、尊敬し、筋肉が続く限り、

スタンディングオベーションにて拍手喝采を送りたいと思う次第なのです。

それが、1976年の世紀の一戦、

『アントニオ猪木 対 モハメド・アリ

なのです!!

 

 

 

 

 

 

 

と、ここまで書いておいて、

本当に、とても、言いづらいことではあるのですが、

マッソーが言いたいのはこういうことではなくてですね、

朝起きて、

どうも脛あたりがチクリとするなと、

寝巻を捲って脛に目をやると、

なんとそこには』さんが2匹いたのです。

 

 

 

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知ってますか? 脛にできる蟻さん。

脛の毛をね、グリグリグリ~ってするとできる、あの蟻さん。

珍しいこともあるものですね、寝て、起きたら、蟻さん

 

 

 

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そんな蟻さん2匹を目の前に、

ぼうっとした頭に浮かんだ光景がまさに、

猪木対アリの一戦だったのです。

脛の上で、2匹の蟻が、猪木とアリのように動かず、

ただ静かに相手を見つめ続けているのです。

マッソーは自分の脛毛を見ながら少しだけ切なくなってしまいました

おっさんが、起き掛けに、自分の脛にできた2匹の蟻を見つめ、

ほくそえんでいるという状況に、耐えられなくなったのでしょう。

全てをなかったことにしてやろう。

マッソーは右手の平でそっと2匹の蟻を捉え、

グリグリグリ~ってしてやりました。

パッと手の平を離すと、1匹だけ残った蟻が静かに佇み、

ただただマッソーを見つめているのです。

それはまるで、猪木がリングに寝転んでいるようで、

マッソーは、いや、モハメド・マッソー・アリは、

ただその様子を、呆然と、そして悠然と笑みを浮かべるのです。

何が面白い訳ではない。

ただただ零れ出る笑みなのでした。

 

以上、第11回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、アマゾネス由香里と広背筋師匠!(未定)

第10話 チャレンジ上等

 

大人になってもチャレンジし続ける勇気って、時には必要ですよね?

マッソーも、マッソーであるが故に、日々チャレンジを繰り返すのです。

そんなマッソーチャレンジのいくつかを紹介したいと思う次第であります。

 

 

 

 

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野郎ラーメン、的なやつ。

ボリューム? カロリー?

マッソーの敵ではないっ!!

 

 

 

 

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そろそろ? 牡蠣ってシーズンじゃないですかぁ。

これは何年か前のウェアポータルで開催された、

牡蠣パ』の写真なんですよ。

 

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ほら、上手に剥けました(笑)

あさり、しじみは湯に浸けておけば開くのに、この子たちは開かない!

人生初の牡蠣剥きにチャレンジした一枚でした。

 

 

 

 

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サトウキビ、ってかじったことありますか?

私は人生で2度ほど。

これは会社の後輩がもいできたサトウキビらしいのですが、

これがまた、口の中で、繊維がもそもそと…

 

 

 

 

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食べ物ついでの一枚はコレ。

わかるかなー?

わからないですよねー??

 

うん、そうだね、

 

 

 

 

カエルさんだね~!!≧▽≦

 

 

 

 

 

以上、第10回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、冬の海と夜空と成人短パン!(未定)

第9話 狐の婿入り

 

狐の嫁入り?

違いますよ~、よく見て下さいな。

ほら、でなくて、婿でしょ!

いつやるの? 婿でしょ!

そんな気分で以って読み進めていただければ幸いです。。。

 

 

一人旅

それは浪漫であり、時に人情に触れる良い機会となる。

また、汚れ、腐り、毎日ヘドのような汗をかく都会の生活にウンザリした時、

ふと「そうだ、京都に行こう」と思うことは良くあることである。

マッソーは、いや、改めて言わせてもらうが、

マッソーであるが故に、仏閣が大好物なのであります。

こと京都に関しては、一人でただなんとなく休暇が貰えた時などは、

何の気無しに足しげく通ってしまう不思議な都市なのです。

 

観光? 旅行? お座敷遊び?

魅力は多々あるのですが、やはり一番の魅力は、

心が洗われる、という所にあるのだと思うのです。

そんな訳でして、本日は数枚の写真と共に、

京都の良さ、日本人の愛すべき侘びと寂びについて、

思うところをぶちまけて行きたいと思う次第であります。

 

 

 

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伏見稲荷。

立派な門構えですね!

 

 

 

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境内には狐さんがいるんですよ。

さすがのおいなりはんですね、おいなりはんですね!

 

 

 

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ほら、ここにもおりました。

どうでも良い話ですが、

九尾の狐って、擬人化されると皆綺麗ですよね☆

 

 

 

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まったくもって、心が洗われます。

単純なものの、繰り返し。

それなのに、どうして、こんなにも心がひかれてしまうのでしょうか。

それはやはり、いくら筋肉をつけて体をコーティングしたとしても、

心の本質には、日本人の血プロテインが流れているからでしょう。

 

 

 

 

そして、極めつけの一枚はコレ。

京都といえば、やはり、コレでしょ!

 

 

 

 

 

 

 

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舞子Haaaaaaaaaaaaaaaaaaan!!

不思議で、どこか妖艶な魅力に、

マッソーの大胸筋がビクと反応してしまうのです。

鼓動に合わせてビクンビクンと反射してしまうのです。

貴方の大胸筋も、やはりそうなのでしょうね。

 
狐の嫁入り』という言葉は、

時に怪火として扱われ、時に天気雨という意味を持ちます。

そこで、新語として、

マッソーの婿入り』という言葉を模倣してみたいと思う次第であります。

狐の嫁入りというのは、やはり、狐につままれた、という言葉があるように、

一種の「騙された」ということに通ずるものがあるのだと思います。

 

改めて、『マッソーの婿入り』ということを考えるとしますと、

そうですね、やはり、こうですかね。

マッソーは筋肉に自身がある。

家庭を守るには筋肉が必要不可欠なのである。

ことに、マッソーが婿に入るということは、

家庭の平和、安息がもたらされるということに繋がり、

嫁は安心して子育て、ましてや仕事に励むことに集中できるのです。

 

 

 

よって、『マッソーの婿入り』とは……

 

 

 

 

 

逆玉乗って、勝手にお財布が膨らんで、

暇を持て余しての芸者遊びがしたいよ~(切実)

 

 

 

といった所でしょうか。

あしからずっ!

 

以上、第9回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、月下に花開く闇夜の筋肉!(未定)

 

第8話 人間という動物

 

動物はお好きですか?

マッソーは、マッソーにも関わらず、

いやむしろマッソーであるが故に動物が好きなのです。

想像してくだされば、思いの外すぐにご納得いただけるはずです。

皆様は宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』はご存じでしょうか。

腐敗した世界

世界から風が消え、人や動物たちは生きる空間を無くし、

蟲たちが巨大化して暴れまわる世界。

もしかしたら最近流行りの『テラフォーマーズ』の起源は

これにあるのではと勝手ながら思っている次第なのですが、如何でしょうか。

蟲を傷付け、利用し、戦争の道具にしようと企む人間もいるがいれば、

蟲を焼き払おうとする人間もいる。

そんな殺伐とした世界の中に、一人の人間が清き心を持って立ち向かうのです

メーヴェに乗って空を駆け、傷ついた足を酸の海に沈めても痛みを堪え、

迫りくる蟲たちの大群に人々が恐怖におののいている状況でも、

まるで聖人のように生ける全ての存在を愛する人間。

その人間にはテトという『キツネリス』の相棒がいた。

腐海に沈むガンシップ、いつの間にか唯一無二の存在となっていた

キツネリスは人間の懐に入り、腐海の毒を浴びないよう非難する。

 

 

そう、ここっ!!

 

 

その人間は少女でもなんでもなくて

むしろとんでもないマッチョで、

飛び込んだ懐の中がカッチカチのゲロマッチョでも、

別に良いではないですか。

ってくらい、マッソーはキツネリスが……

動物が大好きなのです。

 

そんな訳でして、先日携帯の写真を整理しておりましたら、

いつかどこかの、残酷な人間の悪しき心の果て……

動物園の写真が見つかったので、Upしちゃいましょうかね。

愚かな人間の愚行の全てをさらけ出してしまうのです。

 

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かわいいな~

ワラビーの親子さんかな~☆

 

 

 

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おっと、鋭い眼光はハリー的なポッターを彷彿とさせますね~。

 

 

 

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ここまで安心しきらなくても……

これも人間の愚行の果ての図ですよね。。。

 

 

 

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マッソー、意外と鳥さんが好きなんですよ。

遠くで見る分にはね。

 

 

 

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これ、ありえませんよね。

小さな見世物小屋に閉じ込められ、

寂しそうな表情のお猿さん。

酷いね、酷いよね、

イジメ、ダメ、ゼッタイ。。。

 

 

 

そして、最後の人間の愚行。

これを見たら、貴方も人間を止めたくなるのではないでしょうか。

 

そんな一枚を、思い切って投稿させていただきますので、

ご覚悟の上、ご覧いただけますよう、お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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カピバラさんはここをつまむとおとなしくなるの図。。。

 

 

 

以上、第8回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、安倍とトランプとワイシャツとマッソー!(未定)

第7話 いきるということ

 

ふと街を歩いていて、思わず下を向いて笑ってしまった。

誰もがマッソーと同じ感覚を持ち得ているとは思えませんし、

また違った感情を持つ人もいることでしょう。

でも、マッソーは昔からそういう人を見ると、

無性に笑みがこぼれだし、どうにもこうにもいかないのである。

 

 

すれ違った1人の40代近いと思われる男性。

紅色レザーのジャケットを羽織い、黒いロングのブーツを履いた、

言ってみればそれなりにファッションというものにこだわりを持ち、

若作りと言ってしまえばそうであるが、まあ頑張っている男性だ。

特にこだわっているのはメガネだろうか、白いフレームが特徴的で、

なんだか無性に尖がっていたんだ。

その男性のことをここでは『紅白おじ△』と呼ぶことにしよう。

でね、別にそれはいいんだ。

白いフレームのメガネ想像以上に尖っていたけど、いいんだ。

メガネはファッションだ! とかいう人もいる。
(マッソーは苦手だが……)

でもね、紅白おじ△が本当に言いたかったのは、

きっと白いフレームが尖っていることなのではないに違いない。

 

なぜなら、紅白おじ△は、

私とすれ違う際、目が合うなり、

眉間に皺を寄せてガンを飛ばしてきたから。

 

そう……

白いメガネが馬鹿みたいに尖っている以上に、

紅白おじ△自身の精神が、尖り尖っていたんだ。

 

 

 

「どうだい、この歳で尖っているオレ、かっこいいだろぅ?

そうだな、オレ自身色々な所が尖っているんだけど、

やっぱり、いきりまくっているオレの心が、

冬の澄んだ空気よりも研ぎ澄まされている証拠なんだぜ★」

 

 

 

と、言わんばかりに、こちらにガンをくれてくる。

 

マッソーは、

 

耐えきれず、

 

下を向いてしまった……

 

笑わせないで欲しいのに。。。

 

人間(特に男性に多いのかも知れないが)が生きていく中で、

たまには虚勢というものが必要な瞬間はあるのかも知れない。

だけど、小さな街の片隅で、小さな1人の人間に向かって、

いきって見せた所で、そこに心の安らぎなどあるのでしょうか。

はなはだ疑問である。

だけど、疑問を疑問のまま、マッソーの心の内に閉じ込めておくのは、

それこそマッソー精神に反するのではないのか。

そういう疑問がマッソーの脳裏をよぎり、

マッソーは歯を食いしばり、必至の心で笑いを噛み殺し、

顔を上げ、そうして紅白おじ△の目を見つめ、

ほんのちょっとの勇気を以って、

眉をひそめ、ちょっとだけいきってみたんだ。

 

 

 

目を、

 

 

 

そらされた。

 

 

 

どうしてさっ!

マッソー、もうちょっといきりたかったのにね。

マッソーおじさんもこの歳になってほんのちょっぴりの勇気を以って、

ほんのちょっぴりいきりたかっただけなのにね。。。

だから、すれ違い終えた後、マッソーは紅白おじ△の小さな背中に向かい、

背を反らせ、眉間にこれでもかという位に皺を寄せて、

あ゛ぁんっ!?」って言ってみた。

紅白おじ△は、小走りで去って行きました。

世の中、同じことをしてみても、心が通じ合うってなかなかないものなのですね。

 

以上、第7回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、ひざまくら耳かき中のへそゴマ取り祭り開催!(未定)

 

 

第6話 擬音とはそういうもの

『クラムボンはカプカプわらったよ』

 

これはかの有名な宮沢賢治の小説「やまなし」の一説である。

私はこれを、小学校低学年の国語の教科書で初めて目にした。

クラムボンとは一体なんぞや?

やまなしの読者であれば、誰もが一度は考えうることだろう。

そういった議論は昔からなされているようで、

魚、光、泡、その外得体の知れない妖精的なもの、

そのどれもが適格に当てはまるものではなかった。

そのような議論に興味のある方は、早々にこのブログを閉じて、

発泡酒でもググッと傾けながらグググッググると良い。

マッソーが気になるのは、そうプロティ…

カプカプ』なのである。

人生において、カプカプ、という擬音を耳にしたことは一度もない。

しかし、やまなしに登場する蟹の兄弟は、純粋すぎるが故に、

しがらみという社会の中に生きる人間とは異なり、

言葉をお世辞や嘘で覆うことはしない。

よって、カプカプは実際の音、に違いないのだ。

もしかしたら、蟹の世界では当たり前に聞くことができる音なのかも知れないが、

宮沢氏がカプカプと表現したのであれば、それば現実に有り得る音の可能性もある。

よし。

それでは早速、実験してみようか

 

 

①食べる音

パンのようなもの、または人間の二の腕でも良いのだが、

何かにかぶりつく時の擬音に、カプという擬音を使ったことはないだろうか。

早速マッソーは、食パンにかぶりついてみた。

カプ、どころか、サクも、モフも、なかった。

ならばと、クロワッサン的なものにかぶりつけば良いのではと思い、

チョコレートが塗りこまれたクロワッサン的なものにかぶりついてみたのだが、

カプ、どころか、我が耳に届いたのは、蚊のささやくような軋む音だけだった。

マッソーは「食べる音」案を諦め、無言でクロワッサン的なものを胃に入れた。

家の中には、寂しそうに光を放つテレビの音しか響かなかった。

 

 

②被せる音

ジュースのキャップでも良い、帽子でも良い。

何かを被せる時の擬音に「カポ」というのを目にしたことはないだろうか。

プとポだ、もしかしたらということもある。

 

ものは試しだと、ペットボトルにキャップを乗せてみる。

(カチャ)

いや、違うな。

もう少し強く。

 

(ガチャ)

ニュアンスが違う。

さらに強く。

 

(バタンッ トットットッ シュワワワワ~ ジュンジュワ~)

おわっ! やべっ、やべっ!!

 

転げたペットボトルから流れ出したキリンコーラがテーブルを濡らし、

絨毯に染み込む音が響くと同時に、

1人のおっさんが焦燥する薄汚い声だけが部屋に響いた。

どうやら、これでもないらしい。

 

 

③妄想

これはあくまでも、マッソー独自の見解であるので、

全てを信じず、貴方の妄想に任せて読み進めて欲しい。

例えば、1人のおっさんがいたとする。

そのおっさんはテーブルに水たまりとなったコーラを、

どげんかせんといかんっつってとった行動が、

テーブルをねぶることだった。

(ピチャ ピチャ チュパッ)

それだけでは飽き足らず、そのおじさんは、飲む、という行動に出る。

(ズズ ズズズ ジュジュジュン チュパ)

その刹那、そのおじさんは自分の耳を疑うことになった。

 

(カ、プゥ)

 

なんということだっ!!

確かにそれは、おじさんが追い求めていた「カプ」の欠片であったのだ。

しかし、一体何故そのような音が!?

そのおじさんは、キョロキョロと周りを見渡しても、

1人暮らしの部屋には誰もいず、確認することもできなかった。

もう一度、もう一度、おじさんは願った。

だが、いくらテーブルをねぶっても、決して「カプ」とはならない。

おじさんは、自分の行動を追うことにした。

 

テーブルのコーラがこぼれ、テーブルの水たまりコーラをねぶり、

 

 

テーブルの水たまりコーラを飲み、もっと、もっとと強くねぶり、

 

 

 

そうして勢いで歯をテーブルにぶつけ、

 

 

 

その意図しない衝撃に思わず肛門括約筋の筋肉が弛緩し、空気が漏れた。

 

 

 

カッ、プゥ☆

 

 

 

……
おしまい★

時にはこのようなブログでも良いのかも知れない。

うん、そうに、違いない。
以上、第6回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、プロテインダイエットを実行してみた![3か月目](未定)

 

第5話 二者択一

 

「今日の夜はカレーうどん、どっちにする?」

 

カレーうどん!」

 

 

ご存知の通りであろうが、マッソーはカレー嫌いである

いや、嫌いとまでは言わないが、好き好んでの選択はしないのだ。

理由は簡単、カレーは体に悪いからである。

健康志向の強いマッソーの主食は、いわずもがな、プロテインであるが、

そもそもカレーは小麦粉からできており、明らかに炭水化物過多である。

野菜の中心は、じゃがいも、にんじん、玉ねぎという土中ばかりで、

明らかに葉ものが少ないではないか。

ことに「じゃがいもは大きめだよ(ハート)」なんて言われた日には、

腹立たしいことこの上ない。

何が楽しくて炭水化物 IN 炭水化物という愚行に興じなければならないのか。

海入った後にプール行って、シャワーで流した後に温泉行くみたいなものだ。

そのような愚行を、誰が好き好んでするというのだ。

ごろごろじゃがいものカレーなどを目の前にした日が来たのなら、

突然空を指さして「あっ! タケちゃんマンだっ!」、

人々が目を向けている内に、スプーンですくって隣の皿に入れることだろう。

 

 

ご存知の通りであろうが、マッソーはうどん嫌いである

いや、嫌いとまでは言わないが、好き好んでの選択はしないのだ。

うどんは体に悪いからである。

健康志向の強いマッソーの主食は、いわずもがな、プロテインであるが、

そもそもうどんは小麦粉であり、具はほとんどなく、栄養が偏ってしまう。

粉ものなので確かに消化には良いものだと心得てはいるが、

胃の調子の頗る良いマッソーはそんなことを考えるよりも、

炭水化物しか栄養がないという状況に耐えられないのだ。

何が楽しくてOnly 炭水化物という愚行に興じなければならないのか。

お弁当に持っていった食パン一斤、ジャムやバターなどを忘れてしまって、

もそもそもそもそと朝昼晩もそもそともそもそっとするようなものだ。

そもそも蕎麦よりもカロリーがあり、ラーメンよりも触感の少ないうどんなど、

筋肉に愛し愛されているマッソーにとっては天敵でしかないように思われる。

 

 

ことに、どちらかを選択しなければならない瞬間は必ずある。

「わたしと仕事、ごっちが大事なの!?」

頭が痛くなる

 

「ドラマと野球中継、どっち観る!?」

どっちでもいい、一方を録画すればいいじゃないか。

 

「鶏のから揚げとカエルのから揚げ、どっちがいい!?」

……むしろ、カエルを選びたいと思った変態は、

マッソーだけではないはずである。

 

「ポテチとチョコレート、どっち開ける!?」

むしろポテチをつまんでチョコで口を休めれば塩気甘味で……

そうかっ! 答えはここにあったんだっ!!

 

生きていれば、沢山の選択が貴方を待ちわびていることでしょう。

アメリカ辺りでも、ヒラリー・クリントンかドナルド・トランプかなんていう

二者択一が迫られているが、貴方にとっても決して対岸の火事などではないはずだ。

そんな時マッソーは、ふと思うことがある。

 

 

両者の良いとこどりをすれば良いのではないか

 

 

米大統領選にしても、両者の政策の良いところを行うことが、

民衆にとっては一番の幸せなのではないかと思うことがある。

なぜ、一方を選ばなければならないのだろうか。

なぜ、片方を闇に沈めなければならないのだろうか。

 

だから私は、こう答えたいのだ。

 

声を上げてこう言い放ちたいのだ!

 

 

 

カレーうどん!」

 

 

 

「じゃー、今日はカレーライスにして、明日カレーうどんにしよう」

「……」

 

 

結局は連日、炭水化物 IN 炭水化物Only 炭水化物ということになる。

ビバ、エブリデイ炭水化物、アーハー。

あぁ、なんて世の中は無情無慈悲な世界なのでしょうか。

二兎追う者は両方得る、ということわざを日本には伝えていくべきだと、

すべからく思う今日この頃なのである。

 

以上、第5回マッソー斎藤の今夜もプロテインでした。

次回、[さいたまアリーナ]フィルヒース独演会、チケットはお早めに!(未定)