ウェアポータル取り扱い製品 MailStore Server φ(..)
「MailStore Serverのライセンスを更新しないとどうなりますか？」
という質問を頂いたので、こちらのブログでもご紹介したいと思います。
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MailStore Serverライセンスは、サポート有効期限を過ぎたとしても、
これまで取得したメールアーカイブデータが消されることはありません。
このアーカイブしたメールの 「差出人」 「宛先」 「件名」 は
サポート有効期限が過ぎた後でもこれまで通り参照することができますが、
メール本文が表示されなくなります。
ですので、従来通りMailStore Serverをご使用されるのであれば
ライセンス（サポート）更新をお願いいたします。
なお、MailStore Serverは開発元に稼働情報が送信されております。
ライセンスの有効期限が切れたまま使用していますと
不正利用とみなされる恐れがございますので、
“利用していない為、サポート更新はしない” といった場合は
お手数をおかけ致しますがアンインストールして頂ければと思います。
【サポート更新の必要性について】
当社の取り扱い製品は、バージョンごとの買い切り製品ではなく365日間の使用権という形態をとっております。
サポート期間内に更新を行わなかった場合、行えなくなるサービスがございますのでご注意くださいませ。
URL： http://www.wareportal.co.jp/support/productsupport.html
【MailStore Serverの保守・製品標準サポートについて】
URL： http://www.wareportal.co.jp/products/mailstore/support.html
何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ。
