MDaemonのバックアップとリストアについて

MDaemonのバックアップ

MDaemon自体にバックアップ機能はございませんが、対象フォルダを別の場所にコピーして頂くだけで、簡単にバックアップできる構成になっております。
MDaemonのインストールフォルダには、サーバーの全ての設定やデータが含まれています。これには、例えばユーザー・ドメイン情報、パブリックフォルダ、スパムフィルタ設定、アーカイブなどが含まれます。

特定の設定やデータをバックアップするには、個々に対象フォルダの選択が必要です。バックアップ対象の例が次の通りです。

MDaemonサーバー設定ファイル

\MDaemon\App

MDaemonサーバー設定、ユーザーのメール/データ、パブリックフォルダ、(MDaemon16以上の場合は)アーカイブ

\MDaemon\App
\MDaemon\Users
\MDaemon\Public Folders
\MDaemon\Archives

MDaemonサーバー設定、ユーザーのメール/データ、パブリックフォルダ、(MDaemon16以上の場合は)アーカイブ、(ベイジアンでの学習結果を含む)スパムフィルタ設定

\MDaemon\App
\MDaemon\Users
\MDaemon\Public Folders
\MDaemon\Archives
\MDaemon\SpamAssassin

その他MDaemon関連フォルダ:

\MDaemon\Backup - 最後のアップデート時に作成された設定ファイルとスパムフィルタ
\MDaemon\Data - ActiveSync設定とポリシー
\MDaemon\Gateways - MDaemonゲートウェイ情報/データ
\MDaemon\Queues - デフォルト・カスタムキュー構成
\MDaemon\Signatures - ユーザーの署名ファイル
\MDaemon\StatsDB - (レポートで使用する)統計データベース

MDaemonのリストア

バックアップ対象のフォルダをコピーし、MDaemonサーバー上の、元のディレクトリへ貼付けます。
バックアップを取得した際のバージョンと同じバージョンのMDaemonをインストールします。