MDaemon16へアップデートする際の注意点はありますか?

MDaemon Ver.16 へのバージョンアップ時は以下の点にご注意下さい。

(1) メールアーカイブの方式が変わりました。

現在、メールアーカイブの方式として、「パブリックフォルダへアーカイブ」の方法をご選択されているお客様はご注意ください。
Ver.15までは、インバウンド、アウトバウンドのメールをパブリックフォルダ内の領域(\MDaemon\Public Folders\Mail Archive.IMAP以下)に保存しておりましたが、パフォーマンス向上のため、保存場所(\MDaemon\Archives\Email\)が変わります。

この機能においては、ダウングレードができません。Ver.16にアップデートされていた期間のメールアーカイブは、\MDaemon\Archives\Email\ 以下に保存されており、Ver.15以下へダウングレードしたとしても、Ver.16を使用していた期間のメールはパブリックフォルダ内ではなく、\MDaemon\Archives\Email\ フォルダに残るためです。

この変更点の詳細につきましては、リリースノートをご覧頂くか、ウェアポータルサポートセンターへお問い合わせください。

メールアーカイブの方法として、「次のアドレスへすべての送受信メールのコピーを送信する」の方法をご使用のお客様には影響はございません。バージョンアップを行いましても、これまで通り、指定のメールアドレスへ送受信メールのコピーが送信されます。

(2) MDaemon Remote Administration (旧名:WebAdmin)の画面が大きく変わりました。

スマートフォンやタプレット端末からの利用もより便利に行えるように、従来使用していたフレームを廃止し、レスポンシブデザインとなりました。ブラウザのウィンドウサイズに合わせて、自動的に最適なメニュー配置に変わっていきます。

 


 

その結果、次の点にご留意ください。

  • 対応するブラウザが、Internet Explorer10以上、Chrome、Firefox、MacとiOS用Safari となります。
  • 設定項目によりましては、MDaemon管理画面(GUI)の配置とは異なる画面での設定となるものもございます。