エージェントによるリソース・サービス監視

MonitoringPortalでProエディションをご契約頂きますと、エージェントプログラムをサーバー上へインストールし、外部からでは困難な、リソースやプロセスの監視を行うことができます。各エディションについてのご説明はこちらからご覧いただけます。

エージェントによる監視対象リソース&サービス

ハードウェアリソース
メモリ使用率、CPU使用率、ディスク・ドライブの空き容量といった、ハードウェアのリソース監視が行えます。閾値は、警告と緊急の2タイプの設定が行えます。speedometer
例えば、Cドライブ全体の80%以上使用したら警告レベル、90%を超えたら緊急レベルとして、管理者や任意の通知先へ自動で通知が行われます。定常時は、リソースの把握が行えるため、ご使用状況の今後の傾向を予測するためのデータとしてご利用でき、
異常時には、定常時との差が見えるため、正確な対策を実施することができます。

Eventlog/Messages
Windows/Unix問わず、ログファイル内にエラーログがないかどうかを監視することができます。定常的に発生しているエラーがあれば、例外として登録しておくことができ、不必要な通知やアクションの発生を抑えることもできます。options128

WindowsのEventlogの場合は、Application Log, System Log, Security Logの中からログの種類を選択し、Error, Worn, Infoなど、ログの重要度で更にフィルタすることもできます。

プロセス・サービス監視
Windows・LinuxOS上で稼働するサービスを監視します。サービスとして稼働しているプログラムでない場合は、サービスの代わりにプロセスの監視を行います。
監視サービスはそれぞれ、依存関係を定義することもできます。例えば、メールサーバのプロセスが稼働していない時、SMTPポートへのアクセスは絶対に行えませんよね??
こうした依存関係を定義することにより、原因がネットワーク上のどの箇所・どのサービスにあるのか、の切り分けが容易になります。

監視結果で一時対策まで!



プロセス・サービス再起動
サービスやプロセスの稼働していない状態が数回(デフォルトでは5回)連続して発生した場合、サービス・プロセスが完全に停止状態であると見做し、該当のサービスやプロセスの起動を行います。起動が正常に行え、且つ、その後maintenance64のステータスが正常であることを確認したら、復旧通知メールを自動配信します。