RelayFax Server v7.X リリースノート

RelayFax 7.1.2 - 2015年11月10日

変更点

修正点

RelayFax 7.1.1 - 2014年12月 9日

修正点

RelayFax 7.1.0 - 2014年 7月10日

特記事項

変更点と新機能

修正点

RelayFax 7.0.6 - 2013年 1月29日

変更点と追加された新機能

修正点

RelayFax 7.0.5 - 2012年 5月 1日

変更点と新機能

修正点

RelayFax 7.0.4 - 2011年 4月12日

修正点

RelayFax 7.0.3 - 2011年 3月 22日

変更点及び追加された新機能について

修正点

RelayFax 7.0.2 - 011年 2月 15日

変更点と新機能

修正事項

RelayFax 7.0.1 - 011年 2月 7日

修正事項

RelayFax 7.0.0 - 2011年 2月 3日

特記事項

  1. RelayFaxの本バージョンから、登録キーによるアクティベーションが必要となります
    アクティベーションシステムの目的は、著作権の侵害を防ぎ、正当な顧客の利益を保護することです。
          
    アクティベーションウィザードをご利用頂くと、登録キーによるアクティベーション処理を簡単に行なえます。
    自動的にアクティベーションを行なう機能もありますが、手動で行なうことも可能です。アクティベーションは、数秒で完了します。
       
    アクティベーションは、お持ちの登録キーが正規のものであるかを検証します。
    あわせて、お持ちの登録キーを他者によって不正に使用されることがないように、
    使用されるコンピュータのネットワークインタフェースカードのMACアドレスと紐づけて登録されます。
    この時、お客様の個人情報は不要であるため、送信もされません。
    もし、ネットワークカードが変更された場合には、再度アクティベーションを行なって頂く必要があります。
    [ヘルプ >> MDaemonソフトウェアの登録]から、アクティベーションするためのウィザードを起動できます。
       
    複数回のアクティベーションは、お客様便宜のために限り許可されており、この場合には、EULA違反ライセンスとはみなされません。
    登録キーをお持ちのお客様は、30日以内にアクティベーションを行なって下さい。
    アクティベーションは、MDaemon製品の機能を有効化するために必要です。
     
     アクティベーションに関する、より詳細なご説明は、http://www.altn.com/Activation/faq.asp をご覧ください。

主な新機能

SMTPとPOP3通信における、SSL/TLSサポートを追加

T.38 FAX OVER IP

Relayfaxは、現在最大3台のSIPベースのソフトウェアPBXに対しログオンができる仮想Faxデバイスをサポートします。T.38デバイスを追加するには、左側のペインの[Fax機器]の[手動で追加]アイコンをダブルクリックします。"SIP (T.38) Channel"にモデムタイプに変更します。デバイスを作成した後に、新規プロパティページにアクセスするために、新規のモデムアイコンをダブルクリックします。
SIPアカウント
認証
ネットワーク

注意点

変更点と新機能

修正事項

RelayFaxは、 MDaemon Technologies, Ltd の登録商標です。
Copyright c1996-2010 MDaemon Technologies, Ltd.
Window size: x
Viewport size: x