MDaemonの動作環境

メーリングリスト、Webメール、メールセキュリティも搭載した SMTP、IMAP/POP3対応のWindows向けメールサーバーソフトウェア

MDaemonのシステム要件

MDaemonは、一台のサーバーへMDaemonをインストールするだけで、ウェブサーバーなど、必要なプログラムを全て自動インストールします。

ここでは、MDaemonサーバー1台で全ての機能をご利用頂いた場合の、動作要件について説明しています。この動作要件では、同一サーバー上での、別のプログラムとの同時稼働や、仮想環境上での動作については考慮されていません。他のプログラムが同時稼働している場合や、仮想環境で運用する場合は、そのためのリソースが、下記の要件に加えて必要になります。


CPU 800 MHz 以上(dual core CPU 2.4 GHz以上推奨)
メモリ 512MB以上(1GB以上推奨)
HDD 200MB以上の空き容量(ユーザのメールボックスには別途容量が必要)
対応OS Microsoft Windows 10|2016|8|2012|7|2008|Vista|2003 (32bit版/64bit版)



システム推奨構成

標準搭載されていない機能も、専用オプションで1つの管理画面から一元管理が行えます。


ユーザー数 オペレーティングシステム CPU メモリ ハードディスク ドライブタイプ
6 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Core2Duo / i5 2 GB RAID 1 アレイ SATA
12 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Core2Duo / i5 2 GB RAID 1 アレイ SATA
25 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Core2Duo / Xeon 3000 Series 4 GB RAID 1アレイ(システムドライブ) + RAID 1 アレイ(メールデータ用) SATA
50 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Xeon 3000 / Xeon 5000 6 GB RAID 1アレイ(システムドライブ) + RAID 1 アレイ(メールデータ用) SATA
100 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Xeon 5000 6 GB RAID 1 アレイ(システムドライブ) + RAID 5 アレイ(メールデータ用) SATA / ニアライン SAS
250 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Xeon 5000 / Dual Xeon 5000 8 GB RAID 1 アレイ(システムドライブ) + RAID 5 アレイ(メールデータ用) ニアライン SAS / SAS
500 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Xeon 5000 / Dual Xeon 5000 8 GB RAID 1 Array(System Drive) + RAID 10 Array(Mail Storage) ニアライン SAS / SAS
1000 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Xeon 5000 / デュアル Xeon 5000 8 GB RAID 1 アレイ(システムドライブ) + RAID 10 アレイ(メールデータ用) + RAID 1 アレイ(ログファイル用) SAS / SSD
2500 Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Quad Xeon 7000 32 GB RAID 1 アレイ(システムドライブ) + RAID 10 アレイ(メールデータ用) + RAID 1 アレイ(ログファイル用) SAS / SSD
2500+ Windows Server 2012 / 2016 (32 or 64 bit) Quad Xeon 7000 32 GB RAID 1 アレイ(システムドライブ) + RAID 10 アレイ(メールデータ用) + RAID 1 アレイ(ログファイル用) SSD
注意点:
  • 必要となるハードディスクのサイズは、サーバ上に保存する各ユーザーのメールの量や、残しておきたいログファイルの量、同じマシンにインストールする他のアプリケーションにより異なります。
  • MDaemonは32bitアプリケーションとして稼働しますが、64bit版Windows環境にも正式対応済です。
  • 上記の構成は一般的なハードウェアの推奨環境ですが、仮想環境で稼働させる場合には上記推奨値が異なります。