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MDaemon Messaging Server

MDaemon Remote Administration

MDaemon Remote Administratioとは、MDaemonをブラウザにてリモート操作するためのツールです。MDaemonのインストール時に標準でインストールされ、ブラウザでアクセスすることで、MDaemonで行える操作の全てがGUIで、ブラウザ経由で行えるようになります。

ユーザー権限に応じて必要な機能だけを提供

ユーザーがログインした際に表示されるメニューの内容は、MDaemonでユーザー登録時に設定した権限に応じて自動的に切り替えられ、表示されます。管理者は特に意識することなく、ユーザーに必要な情報を安全に提供できます。

一般ユーザー

一般ユーザ権限でログインすると、自分のアカウントのステータスや、自分のアカウント設定変更画面がMDaemon Remote Administrationのメニューとして表示されます。Remote Administrationを定期的なパスワード変更等の実施のためにご利用頂く事ができます。

WebAdmin-MDaemonのブラウザ管理

ドメイン管理者

ドメイン管理者権限でログインすると、自分が管理しているドメイン内のユーザーの設定変更や、ドメイン関連設定の確認・変更を行うためのメニューが表示されます。MDaemonは複数ドメイン管理にも対応しており、ドメイン毎に管理者を割り当てる事ができます。ドメイン管理者によるユーザー追加といった定常業務にも、全情報へアクセスできてしまう管理コンソールではなく、MDaemon Remote Administrationのご利用が便利です。

WebAdmin-MDaemonのブラウザ管理

グローバル管理者

グローバル管理者でログインすると、MDaemonの管理画面で行える設定全てが、MDaemon Remote Administratio上でも行えます。

WebAdmin-MDaemonのブラウザ管理

スパムメールとして隔離されているメールもこちらから確認し、削除、再送などの処理が行えます。

WebAdmin-MDaemonのブラウザ管理

セッションの状態もリアルタイムで確認でき、セッションの終了などの操作も行えます。

WebAdmin-MDaemonのブラウザ管理

メールの送受信時のログも、SMTPセッションレベルで確認できます。問題が発生した時の切り分けもここから簡単に行えます。

MDaemon Remote AdministrationはMDaemonに搭載されているウェブサーバーを標準でご利用頂ける他、IIS上でもご利用頂けます。クライアント証明書など、IISの機能を併せて利用することができます。

社外からブラウザ経由でサーバーの管理画面へアクセスできてしまう事をセキュリティの面で懸念されているお客様は、クライアント証明書をご利用頂く事でアクセス制御が行えます。クライアント証明書を利用すると、証明書がインストールされている端末からでなければ、管理画面へアクセスする事ができなくなり、オンラインバンクなどでも最も多く使われているアクセス制御方法です。※クライアント証明書をお使い頂くにはIIS上でMDaemon Remote Administrationを稼働させる必要があります。

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MDaemon Remote Administrationのレポート機能

ログインすると、パフォーマンスの統計、ユーザー毎のメールボックス使用率や送受信メールの数、スパムメールの量など、普段知っておくと役立つ情報を、グラフで視覚的に確認できます。


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