メールデータの証拠保全対策にMailStoreを活用

企業のさまざまな活動において発生するトラブルに際し、過去のやり取りや経緯が争点となることも多い中、電子メールはその証拠となる重要なデータとして位置づけられます。 また、重要度の高い営業情報や技術情報の漏洩といった事態に際しても、「事実確認できること」あるいは「裁判で証拠を提示できること」ができるかどうかは、企業にとって大きな課題と言えます。 MailStore Serverはこうした課題に対するソリューションとして「長期間にわたるメールの保存」を実現します。

メールの保管ポリシーでメールの完全性を保証

MailStoreはアーカイブしたメールデータを1年毎、3ヶ月毎、など、期間毎に管理する事ができます。 例えば、アーカイブしてから2年間はアーカイブされたメールデータの削除を禁止する、といった保管ポリシーの設定も行え、取得したメールの内容の完全性を保証する事ができるようになります。

メールアドレスや件名、日時の指定に加え、メール本文や添付ファイルの中身による検索も可能ですので、必要なメールをすぐに探しだすことができます。


改ざん防止と監査ログ

クライアント上のメールはユーザーによって意図的に削除あるいは改ざんされてしまったり、不慮に消失してしまう可能性があります。 しかし、MailStore上にアーカイブされたメールは変更を加えることができないのはもちろん、たとえ管理者でも削除できないように設定することができます。 また、データは暗号化により安全に保存されハッシュ情報による改ざんチェックにより、完全性が保証されます。
設定変更が行われると、変更された内容や変更した担当者などの情報が、Windowsの監査ログへ保管されます。