MailStoreライセンスの考え方

MailStoreライセンスの考え方

MailStore Serverのライセンスは、最小5ユーザーよりご利用いただけます。ここでは、ライセンスのカウント方法や考え方について説明しています。

必要ライセンス数の例

個別ユーザー毎に各自のメールボックスをアーカイブする場合

アーカイブを取得するユーザー数分のライセンスが必要となります。右の例では、合計3ユーザー分のライセンスが必要です。


管理者から複数のメールボックスをアーカイブする場合

エンドユーザーがそれぞれログインする運用は想定せず、アーカイブへアクセスするのが管理者だけの場合や、Exchangeサーバーのジャーナル機能などで、1つのメールアカウントで他のユーザーのアーカイブも取得する場合であっても、アーカイブしたいメールボックス数分のユーザーライセンスが必要となります。
右の例では、合計3ユーザー分のライセンスが必要です。


1ユーザーが複数のメールボックスをアーカイブする場合

ユーザーが複数の自身のメールボックスからアーカイブを行う場合、追加のライセンスは必要ありません。
右の例では、ユーザーは自身のメールボックスを社内のメールサーバーとISPのメールサーバーに2つ持っています。この場合は1つのユーザーライセンスで両方のメールボックスからアーカイブすることができます。


複数台のサーバーに分散して運用する場合

MailStore Serverでは、構成を変更する事なく、1台のサーバーで複数年のアーカイブを取得する最大ユーザー数を、500ユーザーと定義しています。

このため、例えば1000ユーザーの環境でMailStore Serverをご利用の場合においては、1000ユーザーライセンスのご発注時に、サーバーの台数と、それぞれのサーバーへ登録する予定のユーザー数を併せてお知らせ下さい。

例えば、1000ユーザーの環境で、MailStore Serverを3台のサーバーへインストールし、それぞれ500, 300, 200ユーザーを登録する予定の場合は、1000ユーザー用のマスターライセンスに加え、サーバー3台分のライセンスキーをご案内します。追加料金は発生致しません。

ユーザー数の追加について

購入当初から従業員数が増えたなどの場合に、既にお持ちのライセンスにユーザー数を追加することができます。

追加ユーザーライセンスは必要数分をご購入いただくことができます。(ご注文は最少5ユーザーからです。)

適用される価格帯は、追加後の合計ユーザー数が適用されます。

例えば、現在300ユーザーライセンスをお持ちの場合で、100ユーザー分を追加でご購入いただく際は、合計400ユーザーとなりますので、「400〜799ユーザー」の価格帯が適用されます。

なお、ユーザー数を追加した場合も、ライセンスのサポート有効期限は、既存のライセンスの期限が適用されますのでご注意ください。 例えば、既存のライセンスの有効期限が2014年1月31日であった場合、2013年8月1日にユーザーを追加購入しても有効期限は2014年1月31日のまま変わりません。

また、ユーザー数を追加していただく場合は、サポート契約中である必要があります。