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EzRollback - 個人向けデータ自動バックアップソフトウェア
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EzRollbackの継続的データ保護について

Continuous Data Protection (CDP:継続的データ保護) は、現在の“ディスクへのバックアップ”方法と併せて、バックアップの新しいコンセプトとなっています。誤ってデータを削除するといった人為的なミスや自然災害といったものからデータの消失を防ぐように設計されています。

  • 定義したバックアップ計画を基に、復元ポイントを自動生成します。
  • 復元ポイントから、永久もしくは一時的にデータを復元できます。
  • 各復元ポイントでは、ひとつの最新ファイル、又は、プロジェクトの中の関連するファイルグループを復元できます。




データファイルにEzRollbackが復元ポイントを生成するための4つのトリガオプション があります。

  • 更新したファイルを閉じたとき
  • ファイルが削除されたとき
  • 更新されたファイルが開いたまま30秒以上書き込みがないとき
  • ファイル名が変更されたとき

Continuous Data Protection (CDP:継続的データ保護)は、更新が発生するタイミング毎に記録されます。Continuous Data Protection (CDP:継続的データ保護) はこれらのファイルを最大60日間保存しています。一番古いバージョンはCDP restore points listから順番に削除されます。 ユーザーは、この期間であれば、過去のすべてのバージョンを取り出すことができます。


Continuous Data Protection (CDP:継続的データ保護)は、頻繁に継続的なファイル更新を行い、且つ以前のバージョンの状態にファイルを戻すことが必要になるプログラマなどにとって非常に便利です。


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