MailStore Server 10.0.0: 2016年11月30日

 

リリース日: 2016年11月30日
  • データベースと監査ログを全てアーカイブするようになりました。既存のメールコンテンツに加え、全てのデータベース内のデータと監査ログがこのバージョンから暗号化されるようになりました。これには、全てのアーカイブストアをアップグレードする必要があります。
  • 暗号化で使用するキーをローテーションするようになりました。
  • 最新バージョンが存在すると、メール通知を行うようになりました。
  • MailStoreへ追加で使用状況のログを送信できるようになりました。この情報は、開発者にとって、ソフトウェアがどのように使われているかを把握するのに役立ちます。送信する元のデータはいつでも確認する事ができます。
  • 管理者のMessageRetrieveContentを除く全ての操作が監査ログへ保存されるようになりました。
  • SMTP設定が完了していない場合にダッシュボードで通知メッセージが表示されるようになりました。
  • FirebirdのデータベースコネクションプールをWindowsパフォーマンスカウンターで監視するようになりました。
  • 「スタンダードアーカイブストア」として知られている、内部的なアーカイブストアで、インデックスとメールコンテンツを別の場所で管理できるようになりました。これはバックアップ機能だけでなく、保存先の自動生成機能でも利用する事ができます。ファイルベースの「詳細アーカイブストア」は「内部アーカイブストア」へ変換されます。
  • MailStore管理者に対する制限事項が拡張され、デフォルトで有効化されるようになりました。MailStore管理者は「メールのプレビュー」として知られている監査のアーカイブへのアクセスが「ブロック」されており、この設定を変更するまで、アーカイブへのアクセスはできません。
  • 管理者アカウントのデフォルトパスワード「admin」を、最初のログイン時に変更するよう変更しました。デフォルトパスワードである「admin」は同じパソコンからログインする場合のみ使用可能である点にご注意下さい。
  • Exceange Onlineのライセンスを割り当てていないOffice 365ユーザーを同期する機能がつきました。
  • 1つ以上のメールがメール一覧で選択されている時、Deleteキーで削除できるようになりました。
  • Web Access/Outlookアドイン: HTTPリクエストがHTTPSへリダイレクトされるようになりました。
  • フォルダ名を変更した際、変更後の名前をつけたフォルダが存在すると警告メッセージを表示するようになりました。
  • ロードが成功しなかった場合、自動的にメールボックスのキャッシュである「MailboxCache.fdb」を削除するようになりました。
  • インストール時にライセンス登録を行えるようになりました。
  • ライセンスファイルが暗号化されるようになりました。
  • ダイアログのハイパーリンクをクリックできるようにしました。
  • リモートのIMAPサーバーへログインする際に使用するパスワードが誤ってエンコードされていた問題を修正しました。
  • メールをMSGファイルへエクスポートした際、RTFの添付ファイルがメール本文として使用されていた問題を修正しました。
  • ユーザーのフルネームが空白の場合に「名前を入力して下さい」とクライアントのダッシュボードに表示されていた問題を修正しました。
  • ナビゲーションツリーアイテムの「管理ツール」内にある「ストレージと統計」を「ユーザーとアーカイブ」内へ移動しました。
  • 監査オプションの「メールプレビュー」が「アーカイブアクセス」と名称変更しました。