5. MailStoreバージョン別新機能と変更点

MailStoreのバージョン別新機能と変更点をご案内しています。

MailStore Server 10.2 : 2017年10月18日

新機能

  • Web Accessがレスポンシブデザインとなり、様々な種類のデバイスからアクセスできるようになりました。また、従来のweb accessにはなかったエンドユーザー向けの、削除や移動といった、様々な機能を追加しました。Web Accessのバージョン10.2は、英語版の管理画面のみが提供されており、まだ多言語対応していません。日本語版のWeb Accessをご利用中の方は、今後のバージョンにて日本語対応致しますので、それまでお待ちください。
  • 署名付きのメールがファイルシステムへエクスポートされ、アーカイブの外でも正規なメールである事を保証できるようになりました。
  • 管理API: SMTP設定を管理するためのAPIを追加しました。

アップデート

  • アップデート通知のHTMLメールにインストール状況とライセンス状況を含むようになりました。
  • SMTP設定: デフォルトポートが587へ変更となり、STARTTLSをデフォルトで選択するようになりました。
  • 監査ログ: Lock Smithの利用を記録するようになりました。
  • 暗号化用のキー管理をより厳密に行うようにしました。
  • プロファイルサマリーへスキップしたメッセージに関するより詳細な情報を表示するようになりました。

修正点

  • 監査ログのユーザー一覧がアルファベット順に並んでいなかった問題を修正しました。
  • サービスコンフィグレーションツールのHighDPIの問題を修正しました。
  • アーカイブストア自動生成ダイアログのHighDPIの問題を修正しました。
  • MailStore Server 10.x へアップグレードした後に、マスターデータベースへMailStore Server 5以前のアーカイブストアの読み込みを行おうとすると失敗してしまう問題を修正しました。
  • autodiscoveryを使っていた場合に、Exchangeプロファイル のテストボタンで「SSL警告を無視する」のチェックボックスが有効にできなかった問題を修正しました。
  • 外部ライブラリをアップデートし、アーカイブ、表示、エクスポートにおける幾つかの問題を修正しました。

MailStore Server 10.0.0: 2016年11月30日

 

リリース日: 2016年11月30日
  • データベースと監査ログを全てアーカイブするようになりました。既存のメールコンテンツに加え、全てのデータベース内のデータと監査ログがこのバージョンから暗号化されるようになりました。これには、全てのアーカイブストアをアップグレードする必要があります。
  • 暗号化で使用するキーをローテーションするようになりました。
  • 最新バージョンが存在すると、メール通知を行うようになりました。
  • MailStoreへ追加で使用状況のログを送信できるようになりました。この情報は、開発者にとって、ソフトウェアがどのように使われているかを把握するのに役立ちます。送信する元のデータはいつでも確認する事ができます。
  • 管理者のMessageRetrieveContentを除く全ての操作が監査ログへ保存されるようになりました。
  • SMTP設定が完了していない場合にダッシュボードで通知メッセージが表示されるようになりました。
  • FirebirdのデータベースコネクションプールをWindowsパフォーマンスカウンターで監視するようになりました。
  • 「スタンダードアーカイブストア」として知られている、内部的なアーカイブストアで、インデックスとメールコンテンツを別の場所で管理できるようになりました。これはバックアップ機能だけでなく、保存先の自動生成機能でも利用する事ができます。ファイルベースの「詳細アーカイブストア」は「内部アーカイブストア」へ変換されます。
  • MailStore管理者に対する制限事項が拡張され、デフォルトで有効化されるようになりました。MailStore管理者は「メールのプレビュー」として知られている監査のアーカイブへのアクセスが「ブロック」されており、この設定を変更するまで、アーカイブへのアクセスはできません。
  • 管理者アカウントのデフォルトパスワード「admin」を、最初のログイン時に変更するよう変更しました。デフォルトパスワードである「admin」は同じパソコンからログインする場合のみ使用可能である点にご注意下さい。
  • Exceange Onlineのライセンスを割り当てていないOffice 365ユーザーを同期する機能がつきました。
  • 1つ以上のメールがメール一覧で選択されている時、Deleteキーで削除できるようになりました。
  • Web Access/Outlookアドイン: HTTPリクエストがHTTPSへリダイレクトされるようになりました。
  • フォルダ名を変更した際、変更後の名前をつけたフォルダが存在すると警告メッセージを表示するようになりました。
  • ロードが成功しなかった場合、自動的にメールボックスのキャッシュである「MailboxCache.fdb」を削除するようになりました。
  • インストール時にライセンス登録を行えるようになりました。
  • ライセンスファイルが暗号化されるようになりました。
  • ダイアログのハイパーリンクをクリックできるようにしました。
  • リモートのIMAPサーバーへログインする際に使用するパスワードが誤ってエンコードされていた問題を修正しました。
  • メールをMSGファイルへエクスポートした際、RTFの添付ファイルがメール本文として使用されていた問題を修正しました。
  • ユーザーのフルネームが空白の場合に「名前を入力して下さい」とクライアントのダッシュボードに表示されていた問題を修正しました。
  • ナビゲーションツリーアイテムの「管理ツール」内にある「ストレージと統計」を「ユーザーとアーカイブ」内へ移動しました。
  • 監査オプションの「メールプレビュー」が「アーカイブアクセス」と名称変更しました。

MailStore Server 10.1.4 : 2017年8月24日

  • 最新のMicrosoft Office 365 アップデート (Exchange Server 15.20)に対応しました。

MailStore Server 10.1.0: 2017年03月29日

  • ステータスレポート: MailStore管理者向けにMailStoreで定期的にステータスレポートが送信されるようになりました。このレポートにはプロファイルの実行結果やライセンス状態などの情報が含まれています。
  • IMAPメールボックスの "送信済アイテム"フォルダの自動検出
  • 監査設定により、管理者やユーザーがメール削除の際その理由を求められるようになりました。記載した削除理由は通常のログと併せて監査ログへ記録されます。
  • コンプライアンス: 誤ってアーカイブへのアクセスをブロックしたりブロック解除したりする事のないよう、パスワード入力を行う事による追加の保護機能を搭載しました。
  • コンプライアンス: 管理者向けにアーカイブアクセスをブロックしたりブロック解除する際、その理由を求められるようになりました。記載した理由は通常のログと併せて監査ログへ記録されます。
  • コンテキストメニューへ"ここから検索" アイテムを追加し、対象フォルダを簡単に検索できるようにしました。
  • 複数のIMAP送信済アイテムフォルダに対応しました。
  • 検索: メールの異なる箇所で異なる文字列検索ができるようになりました。また、キーワード検索の対象を件名のみ、本文のみに限定する事ができるようになりました。検索に関連するドキュメントを再構成しました。
  • 詳細検索の検索条件へ "この期間よりも古い/新しい", "指定日時よりも古い/新しい", "この期間よりも古くない/新しくない", and "指定日時よりも古くない/新しくない" を追加しました。
  • オブジェクト毎に10000トークン(単語数)というデフォルトの検索インデックスの制限を削除しました。
  • 通知メールの内容を拡張し、ホスト名やライセンスなどのサーバー環境を含むようになりました。
  • 新規インストールにおいて、プロファイルやジョブの実行結果の保存期間を90日間へ延長しました。
  • ディレクトリサービスの"同期のテスト" 機能で、結果の一覧からユーザー認証のテストができるようになりました。
  • 標準搭載されているバックアップとVSS機能で、リモートバックアップの効率化や非暗号化データの保護用にバックアップデータを検索インデックスから除外できるようになりました。
  • 新規プロファイルのデフォルトとしてIMAP-TLSやPOP3-TLSを選択できるようになりました。
  • アーカイブページでメールの総数とサイズ(メガバイト)を表示するようになりました。
  • 全ての添付ファイル付アーカイブストアが利用できない場合(ステータス:ここへアーカイブ、普通、書き込み保護)、全てのメールはアーカイブされません。これは特定の条件下でアーカイブデータが重複して生成されてしまう事を防止します。
  • "Google Apps" を "G Suite"へ変更しました。
  • Google G SuitesのJSONベースのエクスチェンジのフォーマットへ対応しました。
  • (utf8, cp1252, CP-850などで)誤った文字エンコーディングの処理方式を改善しました。
  • 一般ユーザー用ダッシュボードからライセンス情報を削除しました。
  • Windows認証を使った場合など、アプリケーション内部や外部のユーザーパスワード保護方式を改善しました。
  • 自己証明のhashアルゴリズムをSHA256を使ったものへ変更しました。
  • 新規インストールのインストール先フォルダを"deepinvent"という会社名から"MailStore"という製品名へ変更しました。
  • "監査"ページでより理解しやすくなるようステータス情報の名称を変更しました。
  • バージョン9又はそれ以前のバージョンからアップグレードした際アーカイブストアが開けなくなる問題を修正しました。
  • Outlookアドイン: 複数のOutlookウィンドウを使っている時、特定の環境下でアドインボタンが無効化されてしまう問題を修正しました。
  • プロファイルをキャンセルした際、エラーレベルが不安定になってしまう問題を修正しました。
  • IMAPサーバ: 誤った継続リクエストを送信する事によって発生していたPine/Alpineメールクライアントと互換性の失敗を修正しました。
  • IMAPサーバ: ログイン成功後、PLAIN認証が行われていた問題を修正しました。
  • IMAPメールボックスをアーカイブした際デバッグログへ誤ったUID情報が含まれていた問題を修正しました。
  • MIME規定が表示もエクスポートもされていなかった問題を修正しました。
  • ダッシュボードの"管理者用メールプレビュー"で誤っていたラベルを修正しました。
  • アーカイブストアをロック解除する際、製品キー/生成パスフレーズを正しく入力しなくてはならなくなりました。
  • デバッグログでCRAM-MD5認証が表示されてしまっていた問題を修正しました。
  • 複数の不具合修正を行いました。

MailStore Server 10.0.2: 2017年1月19日

  • 本バージョンは、Web Accessの脆弱性2つに対するセキュリティアップデートとなります。Web Accessをお使いの方は早急に最新バージョンへのバージョンアップをお願い致します。
  • Web Access: 検索機能でクロスサイトスクリプティング (XSS)の脆弱性が発見されました。この脆弱性を悪用して生成した特殊なリンクをWeb Accessでログイン中のユーザーがクリックすると、攻撃者はアーカイブに対するアクセス権限を不正に取得できるようになります。対象バージョンはMailStore 9.2 - MailStore 10.0.1です。
  • Web Access: オープンリダイレクトの脆弱性。攻撃者はこれを悪用し、特殊なリンクを生成する事ができます。このリンクは信頼できる正規なサイトむけのリンクに見えますが、実際には不正なサイトへリダイレクトを行うものです。影響を受けるバージョンはMailStore 9.0 - MailStore 10.0.1です。

MailStore Server 10.0.1: 2016年12月19日

リリース日: 2016年12月19日
  • ディスクやUSBドライブの回転速度が低い場合に、データベースの暗号化処理中、異常終了する場合があった問題を修正しました。
  • データベースのアップデートで、過去に失敗したアップデート時に生成されたMailStoreFileGroup.fdb.keyを削除していなかった問題を修正しました。
  • スタンダードメールアーカイブでバックアップ対象フォルダへ内部的に重複したデータを作成してしまっていた問題を修正しました。
 

MailStore 9.x

MailStore Server 9.7.1

リリース日: 2016年5月18日
  • HTMLメールの無効なCSSによるエラーが原因でメールが表示されない場合があった問題を修正しました。
  • ダッシュボードで表示しているアーカイブ済メール数の表示で、区切り線が正しく表示されていなかった問題を修正しました。
 

MailStore Server 9.7

リリース日: 2016年4月25日
  • OAuthに対応した新しいGmail用アーカイブプロファイルを追加し、メールボックスからメールの自動削除を行うためのオプションも追加しました。Googleメールアーカイブプロファイルを使用する際には、注意点も併せてご確認下さい。
  • 対応している拡張子の添付ファイルの内容をより簡単にインデックス対象にできるようになりました。更に、ダッシュボードでは管理者へインデックス用の設定不足を指摘するメッセージが表示されるようになりました。
  • Adobe PDF iFilterが対応バージョンかどうかを確認する機能を追加しました。
  • MailStore Clientのダッシュボード用UIをアップデートしました。
  • 翻訳をアップデートしました。
  • Google Appsのユーザーを同期する際、メインのメールアドレスに大文字が含まれていると、無効なMailStoreユーザーが生成されてしまう問題を修正しました。
  • Google Appsとの同期の際、グループ毎に同期できる最大ユーザー数が200に制限されていた問題を修正しました。
  • 特定の環境下で、BCCの宛先アドレスが管理者以外のユーザーにも表示されてしまう場合があった問題を修正しました。
  • 複数の不具合修正を行いました。
 

MailStore Server 9.6

リリース日: 2016年3月8日
  • MailStore ClientをWindows 7以上でタスクバーへピン留めできるようになりました。
  • MailStore ProxyがDelivery Status Notifications (DSN) に対応しました。
  • MailStore Serverの新しいAPIであるGetServiceConfigurationでMailStore Serverのサービス設定を取得できるようになりました。
  • グループポリシーで使用する異なるSSL証明書のフィンガープリントに対応しました。
  • グループポリシーでクライアントが使用するOutlookアドインの言語設定が行えるようになりました。
  • 読み取り専用のIMAPフォルダからメール削除を行おうとした際、サマリーページで誤った削除済メールの数を表示していた問題を修正しました。
  • 複数のリクエストがLDAPベースのディレクトリサービスへ送信されると、特定の環境でサーバーの応答がなくなってしまう問題を修正しました。
  • Outlookアドインでアクセスやアーカイブを行う際、アクティブセッションにコンピュータ名やユーザーエージェントが表示されていなかった問題を修正しました。
  • モバイルウェブアクセスで、潜在的なセキュリティの脆弱性対策として、jQueryとjQueryモバイルを最新バージョンへアップデートしました。
  • 複数の不具合修正を行いました。
 

MailStore Server 9.5

リリース日: 2015年11月12日

新機能

  • Microsoft Exchange 2016に正式対応しました。
  • Exchange Autodiscover機能をアップデートしました。
  • アーカイブの検索結果で検索キーワードがハイライト表示されるようになりました。
  • 複数の不具合修正を行いました。
 

MailStore Server 9.4

リリース日: 2015年10月01日

新機能

  • Microsoft Outlook 2016に正式対応しました。
  • 複数の不具合修正を行いました。
 

MailStore Server 9.3

リリース日: 2015年09月07日

新機能

  • Windows 10に正式対応しました。
  • ディレクトリサービスとの連携機能が向上: ディレクトリサービス上に存在するグループ数が多い場合、グループリストを生成する際のパフォーマンスが向上しました。
  • Office365のメールアーカイブ時のパフォーマンスが向上しました。
  • サーバー、クライアント、IMAPサーバーの向上: 未署名のSSLv2とSSLv3への対応を終了し、TLS1.1とTLS1.2へ正式対応しました。
  • IMAPのマルチドロップメールボックスをアーカイブする際、X-Final-Toヘッダを認識するようになりました。これによりX-Final-Toヘッダを使用するメールサーバーのアーカイブ機能が拡張されました。

修正点

  • Microsoft Office 365の環境で100ユーザーを超えた場合にユーザーの同期に失敗する場合がある問題を修正しました。
  • Web Access, OutlookアドインのInternet Explorer 8との互換性の問題を修正しました。
  • .NET Framework 4.6との互換性の問題を修正しました。
  • 複数の不具合修正を行いました。
 
 

MailStore Server 9.2

リリース日: 2015年06月16日

新機能

  • ジョブスケジューラーという新機能が搭載され、バックアップやデータの整合性チェック、インデックスの再構築を簡単に定期的に行えるようになりました。MailStore Serverへ搭載されているスケジュール機能ではお好きな管理用APIコマンドを実行できます。
  • Microsoft Office 365のディレクトリサービスがMailStoreのユーザー同期と認証用のデータベースとして使用できるようになりました。
  • MailStore Web AccessとMicrosoft Outlookアドインで、メールの一覧や検索結果を素早く表示できるよう、メール一覧を再構成するようになりました。
  • MailStore ServerがMDaemon Messaging Serverの64-bitバージョンに対応しました。

修正点

  • 環境によって、複数のメールボックスアーカイブのプロファイル情報が誤った表記になっていた問題を修正しました。
  • MailStore Web AccessとOutlookアドインで検索結果の保存が保存する際使用する文字やブラウザによって、保存、開く、削除、といった操作が行えなかった問題を修正しました。
  • 実行ファイルによって、DPI設定がされていなかったため、ユーザーインターフェイスがWindowsのバージョンやDPI設定によっては正しく表示されていなかった問題を修正しました。
  • Microsoft Outlookでメールボックスのルートフォルダ以外にアクセスするとアクセスエラーが発生していた問題を修正しました。
  • 詳細アーカイブストアがトルコ語のSQL Server上で生成出来なかった問題を修正しました。
  • OutlookでS/MIMEメッセージを開いたり、Outlookへリストアしたり、MSG/PSTへエクスポートする際、環境によっては「コンテンツストリームへの接続には対応していません」というエラーが発生する問題を修正しました。
  • MailStore ClientでWIndowsでDPI設定が96 dpi (100%)以外だったり、リサイズされている場合に、正しく表示されていない場合があった問題を修正しました。
  • 特定のOutlookメールがMailStoreで処理できなかった問題を修正しました。この時のエラーメッセージは「Argument is out of range of valid values」というものでした。
  • Google Appsのディレクトリサービス同期が特定の環境において、ユーザーやグループの数が多い場合にハングアップする問題を修正しました。
  • 特定の環境で、HTML形式のメール本文や添付ファイルのインデックスが誤って処理されており、その結果として全文検索が完全に実行されなかった問題を修正しました。このエラーが発生した際には、検索インデックスを再構築して下さい。
  • ファイルシステムアーカイブのプロファイルがWindows Explorerからのドラッグアンドドロップで生成できなかった問題を修正しました。
  • MailStore Clientで複数テーブルを選択すると、選択したアイテム数によっては処理に時間がかかる問題を修正しました。
  • MailStore Clientで複数テーブルを選択時、全てのアイテム選択用のCtrl+Aショートカットが使用できなかった問題を修正しました。
 
 

MailStore Server 9.1

リリース日: 2014年07月02日
  • Google Appsをご利用中のユーザー向けに、ユーザーデータベース同期、ユーザー認証、1つのサービスアカウントを 使った複数メールボックスのアーカイブ、マルチドロップアーカイブとエクスポート、といった機能を追加搭載しました。
  • アーカイブの処理時間を最小限にすることで、 特に外部のネットワークストレージへアーカイブデータを保存する際の パフォーマンスを大きく改善しました。
 
 

MailStore Server 9.0

注意事項

  • MailStore ServerはWindows Vista SP2, Windows 7 SP1, Windows 8, Windows 8.1, Windows Server 2008 SP2, Windows Server 2008 R2 SP1, Windows Server 2012, Windows Server 2012 R2に対応しました。
  • MailStore Clientの対応OSがWindows Vista SP2, Windows 7 SP1, Windows 8, Windows 8.1になりました。
  • Microsoft Outlookアドオンの対応OSがWindows Vista SP2, Windows 7 SP1, Windows 8, Windows 8.1になりました。Windows XPをお使いの場合は、バージョン8.1.3のOutlookアドオンで、MailStore Server 9へ接続できます。
  • クライアント: メジャーバージョンが同じものであれば、マイナーバージョンが異なっていてもMailStore Serverとの互換性が保持できるようになりました。
  • クライアント: グループポリシーの操作が行いやすくなりました。
 

新機能

  • クライアント: フォルダの閲覧やメールの検索結果で使用されるメッセージ一覧画面を一から作成し直しました。これによって、数百通~数万通のメール一覧表示が、高速化され、且つ見やすくなりました。複数のメール選択を簡単に行うため、メッセージプレビューを開いた際、前回選択していたメールを開くように変更しました。
  • アーカイブとエクスポート: "Eメールサーバー" セクションから、MailStore Serverプロセスが独自で実装しているスケジューラーを使って、アーカイブのスケジュール設定ができるようになりました。これまでは、MailStore ClientからWindows Taskスケジューラーを使ってスケジュール設定を行う必要がありました。
  • コンプライアンス: 監査イベントを、Windowsのイベントログではなくテキストファイルへ出力できるようになりました。
  • コンプライアンス: テキストファイルへ出力したログを閲覧しやすくするための専用ビューアーを搭載しました。
  • ディレクトリサービスとの統合: 新しいアプリケーション連携ディレクトリサービスオプションを使って、MailStoreユーザーデータベースを外部データベースと連携できるようになりました。詳細はマニュアルをご覧ください。
  • 管理API: APIを再構成しました。