TOPへ↑
ウェアポータルトピックス

メール配信の基本

メール配信の基本ですね。まずは図解で。。。





MUA (Mail User Agent):

ユーザーが使っているメーラーの事です。OutlookやBecky!や、とにかくメールを作成するのに使ってるソフトですね。
MTA (Mail Transfer Agent):

一般的に「メールサーバー」と呼ばれているのがこのMTAです。MUAからメールが届くと、メールアドレスの@の後ろを、DNSサーバーから検索します。 メールサーバーは通常、DNSサーバー上で、MXレコードとして登録されています。宛先ドメインが見つかったら、宛先ドメインのMTAとで、送受信メールの受け渡しを行います。
MDA (Mail Delivery Agent):

受信メールを処理するPOPサーバーやIMAPサーバーが、このMDAです。
戻るページトップへ

SMTPセッション

SMTPセッションは、実際に試してみると分かりやすいと思います。というわけで、コマンドプロンプト等から、下のピンク色の文字の部分を入力してみましょう。

> telnet mail.wareportal.co.jp 25
Connected to mail.wareportal.co.jp.
Escape character is '^]'.
220 mail.wareportal.co.jp; Thu, 21 Aug 2014 19:51:35 +0900
helo smtp.wareportal.com
250 mail.wareportal.co.jp Hello smtp.wareportal.com, pleased to meet you
mail from: sendername@wareportal.jp
250 , Sender ok
RCPT TO: receiver1@wareportal.co.jp
250 Recipient ok
RCPT TO: receiver2@wareportal.co.jp
250 Recipient ok
DATA
354 Enter mail, end with <CRLF>.<CRLF>
Subject: Test message
Hello everyone
This is a test message
Have a nice day!
.
250 Ok, message saved
QUIT
221 See ya in cyberspace
HELO:
送信元のマシン名を続けて入力します。本当のマシン名でなくとも大丈夫な場合もありますが、この情報が正確かどうかを判定するメールサーバーもあります。
なお、HELOの代わりに、EHLOと入力する事で、次のように、対応している認証方式を確認する事もできます。
EHLO localhost
250-8BITMIME
250-AUTH LOGIN
250-STARTTLS
250 SIZE 0
MAIL FROM:
送信元のメールアドレスを指定するコマンドです。ここでの値が、envelopeのFromやSenderヘッダに使われます
RCPT TO:
宛先メールアドレスを指定するコマンドです。
DATA:
実際のメール本文をこの後で指定します。SUBJECT:で件名を指定する事もできますが、必須ではありません。本文は、.だけの行を作る事で、完了という意味になります。
QUIT:
このコマンドで、SMTPセッションを終了します。
関連記事:


戻るページトップへ


ウェアポータル用語集
大将のネタ帳
ウェアポータルTwitterをフォロー ウェアポータルTwitterをフォロー ウェアポータルfacebookページ
WarePortal